ガンダム作品を観返そうシリーズ。
ダブルゼータがまだ道半ばだが、
わけあって「機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争」に寄り道。
まずは第3話まで観た。
改めて、美樹本晴彦氏キャラの印象がものすごく強い。
他のガンダムにはない独特の風味がここにある。
く、くりすたんいいよね。マッケンジーさん(笑)
いろんな描写が芸コマ。
たとえば、特務艇で戦場を突入するときに、
戦闘宙域からMSの残骸が流れてくるシーンとか。
MSの動作も繊細。
寒ジムが破壊されながらもマシンガンから弾が出続けるとこなんか。
こうしてみると、1989年という年代的にも、
初期のガンダム作品から90年代(以降)のそれへの移行期というか転換点的な作品なのかもね。
ちなみにダブルゼータは1986年、逆シャアは1988年。
やっぱり逆シャアとポケ戦のあたりで大きく変わったのかな。
…などという分析はすべて超テキトーであるw
ダブルゼータがまだ道半ばだが、
わけあって「機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争」に寄り道。
まずは第3話まで観た。
改めて、美樹本晴彦氏キャラの印象がものすごく強い。
他のガンダムにはない独特の風味がここにある。
く、くりすたんいいよね。マッケンジーさん(笑)
いろんな描写が芸コマ。
たとえば、特務艇で戦場を突入するときに、
戦闘宙域からMSの残骸が流れてくるシーンとか。
MSの動作も繊細。
寒ジムが破壊されながらもマシンガンから弾が出続けるとこなんか。
こうしてみると、1989年という年代的にも、
初期のガンダム作品から90年代(以降)のそれへの移行期というか転換点的な作品なのかもね。
ちなみにダブルゼータは1986年、逆シャアは1988年。
やっぱり逆シャアとポケ戦のあたりで大きく変わったのかな。
…などという分析はすべて超テキトーであるw
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