山梨遠征が楽しすぎて虚脱感に苛まれている。
正直ライブでもなければ一生行くことはなかったかも知れないが、
情緒があっていいところだった。
宿の人も駅の人もみんないい人だった。
まあ、富士山は一瞬も見れませんでしたがwww
★富士急行線
日常感溢れる生活路線と観光路線の両面があると思うが
前者としてののんびりした雰囲気が気に入った。
大船渡線に似ている。
で、そんなのどかな風景の中を特急型の直通快速がノタノタ走るという絶妙さ。↓
フジサン特急に至っては、
あのシュールなヘタウマイラストの展望車なもんだから絶妙感(いい意味でのB級っぽさ)全開。
それはトーマス列車も同様。↓
JR直通の115系も昔懐かしいテイスト(これは富士急じゃないが)。↓
いっぽう、こちらは帰路の途中で大月駅でみかけたスーパーあずさ1号。↓
連結部の造形がめちゃくちゃカコイイ。↓
こちらは自分が乗ったあずさ2号。
8時ちょうどならぬ、7時59分ちょうどに大月発↓
183系と比べるなという話だが、さすがの乗り心地。
在来線特急なんてスーパーやくも以来9年ぶりだ。↓
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★エビ中電車
ヘッドマークがついて、
内装はアルバムとブルーレイ・DVDのポスター貼りまくり。
あと気がつかなかったけど暖簾もあったみたい。↓
車内アナウンスは3回に分けて。
エビーダダとあと1曲…中人DANCE MUSCだっけか。
放送中は空調が止まる仕様らしく
満員の車内は蒸し風呂状態。
しかも列車通過待ち合わせで20分停車とか、
車内の空気はやや微妙というか、みんな大人しく真顔になってたり寝てたりして逆に面白かった。
河口湖駅にはこんな垂れ幕も。↓
2日間乗り放題のフリー切符にした。
ふと目にした通常の手売り切符は、
昔懐かしいペラ紙の大きめのやつ。
30年以上前に車掌がいた時代の岩手県南バスで発行していたのと同じ感じの。
いいなああれ。
正直ライブでもなければ一生行くことはなかったかも知れないが、
情緒があっていいところだった。
宿の人も駅の人もみんないい人だった。
まあ、富士山は一瞬も見れませんでしたがwww
★富士急行線
日常感溢れる生活路線と観光路線の両面があると思うが
前者としてののんびりした雰囲気が気に入った。
大船渡線に似ている。
で、そんなのどかな風景の中を特急型の直通快速がノタノタ走るという絶妙さ。↓
フジサン特急に至っては、
あのシュールなヘタウマイラストの展望車なもんだから絶妙感(いい意味でのB級っぽさ)全開。
それはトーマス列車も同様。↓
JR直通の115系も昔懐かしいテイスト(これは富士急じゃないが)。↓
いっぽう、こちらは帰路の途中で大月駅でみかけたスーパーあずさ1号。↓
連結部の造形がめちゃくちゃカコイイ。↓
こちらは自分が乗ったあずさ2号。
8時ちょうどならぬ、7時59分ちょうどに大月発↓
183系と比べるなという話だが、さすがの乗り心地。
在来線特急なんてスーパーやくも以来9年ぶりだ。↓
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★エビ中電車
ヘッドマークがついて、
内装はアルバムとブルーレイ・DVDのポスター貼りまくり。
あと気がつかなかったけど暖簾もあったみたい。↓
車内アナウンスは3回に分けて。
エビーダダとあと1曲…中人DANCE MUSCだっけか。
放送中は空調が止まる仕様らしく
満員の車内は蒸し風呂状態。
しかも列車通過待ち合わせで20分停車とか、
車内の空気はやや微妙というか、みんな大人しく真顔になってたり寝てたりして逆に面白かった。
河口湖駅にはこんな垂れ幕も。↓
2日間乗り放題のフリー切符にした。
ふと目にした通常の手売り切符は、
昔懐かしいペラ紙の大きめのやつ。
30年以上前に車掌がいた時代の岩手県南バスで発行していたのと同じ感じの。
いいなああれ。
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