信長の野望・新生PK 夢幻上級極楽征夷大将軍足利尊氏14 家康臣従!秀吉滅亡!そして小田原で北条から手痛い返り討ち!

2023年10月07日 18時14分00秒 | 巻三十二 ゲームっ子
↓前回記事。

信長の野望・新生PK 夢幻上級極楽征夷大将軍足利尊氏13 どうする家康!尊氏の波状攻勢になすすべ無しの三河家臣団! #gooblog https://blog.goo.ne.jp/dsch_sym11/e/27a919d3001f943e197d0d811c4683fa

弱体化した徳川だが、流石に浜松城攻城戦は被害が大きそうなので、ヘタレな将軍尊氏は飯田を攻める。


お!飯田を落としたら本多正信さんが。
直前にどうする家康観ていたので、ケンイチさん〜というところ。


ちなみに正信は足軽大将で加入。


徳川時代は部将だったので、朝倉伝の効果で2ランクダウンで済んだということ。
正信さんにはどんどん働いてもらおう。



次なる一手。
領域の形が歪になってきたので、越前の柴田を攻めようと進軍。
すると、安土城の秀吉が我が軍の動きに反応して琵琶湖に飛び出てきた。

結果、安土城が手薄に。

これは好機。
収入不足でいつの間にか籠城設定も解除されている。

一気に転進し安土に突進。


阿国の提案土竜攻め!
(ただし失敗)



結局地道なマップ戦で落とした。


安土は位置的に非常に邪魔だったので、よしよし。

このタイミングで、落としたばかりの安土城へ引っ越し。
戦の直後なのでボロボロの状態だが、少しでも前線に近づきたいので仕方なし。



そんな折、北条が浜松城を攻城戦で落としたとの一報が。
これにより徳川の城はなんと紀伊半島の新宮城のみとなってしまった。没落スピード速すぎ。



さて、本多正信さん。
二つ名をまだ持っていなかったので、地道に計略修行。
嫌がらせの扇動連打。



そしてその扇動を前捌きに、いよいよ北条攻めへ。浜松城。


そして同時に、風前の灯となった秀吉の大坂城も攻める。
こちらは畿内の軍と毛利援軍で全方位から。



徳川家康、臣従。
将軍様に平伏した。



大坂城。
いつの間にか郡が全部我が方に所属していて、謂わば丸裸の状態。
堀を埋められた史実の大坂の陣みたいなものか。これは余裕そう。



浜松攻めは合戦でかたをつける。






蒲原まで制圧。
浜松城は開発しきった状態なので嬉しい。


そして大坂城も陥落。


羽柴家滅亡。


秀吉さん、そろそろ寿命なんだよね、、



寿命と言えば、先代将軍?足利義昭薨去。
四国軍団長おつかれさま。



さて、北条攻め。
勢いを維持しさらに東進。興国寺へ。


富士の戦い。



なんと、、
本拠小田原を飛び越して玉縄城まで取れてしまった。


玉縄城すなわち鎌倉。
足利尊氏鎌倉への帰還というクリア条件をあっさり果たしてしまったが、、

まあしかし、この状況だと玉縄は完全に孤立しているし、やはり小田原も手に入れておかないと気持ち悪い。

この慢心がこの後災禍を招く事も知らず、、




さて小田原攻城戦!
兵糧が真っ赤なのが気になるけど!



ちょ、、
開幕から士気が予想以上に少ない。


北条側が防衛施設を準備デキていないことは幸い。
単純な戦力なら負はしない。


本丸に取り付いたが、これ士気持たないよな、、


あともう少しだったのだが、敗北。


城攻め部隊が全て吹っ飛び、出陣元の城は長期動揺状態に。



ここは腰を据えて小田原を目指そう。
有り余る資金を遠慮なく使って、安土から浜松城へ引っ越し。
4万円もかかった。
浜松城は既に郡をほぼ掌握済み。


そして、主力を濃尾から東に配置換えし、畿内は第2軍団に任せる。
内藤如安さん。せっかくの竜騎兵持ちだが気にしない。



現況。
関東一円と甲斐信濃を押さえている北条家。
領域が真っ赤っ赤。
どうやらこちらひ対し臨戦態勢のようだ。
それなら先手を打つしか!





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