人生の大切なことの約18%は、オザケンから学んだ。
今日は健康診断だった。
よって、今宵は酒解禁。
久々に、自らの精神世界に迷い込んでみようと思う。
良識ある方々は、ここでお引き取りいただいた方がよろしいかと存じます。
妄言警報。
ていうか絶対つまらんはず。
---------- キリトリ -----------
なんでも、
9月というのはここ宮城県において1年で一番雨が降る季節らしい。
梅雨より、もなのだ。
人生にぜひ必要なものの30%は、雨の日に学んだ。
---------- キリトリ -----------
雨が上がるのが怖いわけじゃない。
たとえ雨が朝にすっかり止んだとして、
君の笑顔がそこにあれば
決して鬱になることもないはずなのに。
だから、凡(おおよ)そ○ヶ月以上ぶりの電子メール射出行為も
僕にとってはなんら自己暗示に浸ることも無く
いっそのこと発射3秒後には送信履歴がこの世から消去されたわけです。
そういうわけです。
---------- キリトリ -----------
9月。
ながつき。
夜長つき。
長雨つき。
雨の日は嫌いじゃありません。
庭の草木に水をやる心配をしなくて済むし、
天国に逝ってしまった君を想う手間が少しだけ省けます。
だってね、
雨の夜は、宇宙(そら)がとっても近くに見えるんだよ。
まるで、手が届きそうに思います。
もちろん、この話には前提があって、
肝心の君が天国に行っていればの、話なんですけれども。
---------- キリトリ -----------
僕の行きがかり上のありふれたフレーズは
結局あなたにはついぞ届かない。
届かぬ気持ちは
果たせぬ電離層に今夜も漂うことでしょう。
もしこのまま朝が来なくても。
「犬は吠えるがキャラバンは進む」。
百葉箱のような君、
そんな君が毎日天気読みをして
いつかきっとその予報が当たるのなら
そのときにはきっと僕に屈服させてください。
僕に屈服してください。
「雨のよく降るこの星では」
いつも誰かが雨に打たれてる。
いつも誰かが明日の夜明けを待っている。
だから僕も
この惑星が決して沙漠だけじゃない、
水に溢れた星だということを知っている。
一緒に、もうちょっと一緒に
待ってみようよ。
神様かなんか(類似の表象的存在)が
きっと降ってくるその時間。
今日は健康診断だった。
よって、今宵は酒解禁。
久々に、自らの精神世界に迷い込んでみようと思う。
良識ある方々は、ここでお引き取りいただいた方がよろしいかと存じます。
妄言警報。
ていうか絶対つまらんはず。
---------- キリトリ -----------
なんでも、
9月というのはここ宮城県において1年で一番雨が降る季節らしい。
梅雨より、もなのだ。
人生にぜひ必要なものの30%は、雨の日に学んだ。
---------- キリトリ -----------
雨が上がるのが怖いわけじゃない。
たとえ雨が朝にすっかり止んだとして、
君の笑顔がそこにあれば
決して鬱になることもないはずなのに。
だから、凡(おおよ)そ○ヶ月以上ぶりの電子メール射出行為も
僕にとってはなんら自己暗示に浸ることも無く
いっそのこと発射3秒後には送信履歴がこの世から消去されたわけです。
そういうわけです。
---------- キリトリ -----------
9月。
ながつき。
夜長つき。
長雨つき。
雨の日は嫌いじゃありません。
庭の草木に水をやる心配をしなくて済むし、
天国に逝ってしまった君を想う手間が少しだけ省けます。
だってね、
雨の夜は、宇宙(そら)がとっても近くに見えるんだよ。
まるで、手が届きそうに思います。
もちろん、この話には前提があって、
肝心の君が天国に行っていればの、話なんですけれども。
---------- キリトリ -----------
僕の行きがかり上のありふれたフレーズは
結局あなたにはついぞ届かない。
届かぬ気持ちは
果たせぬ電離層に今夜も漂うことでしょう。
もしこのまま朝が来なくても。
「犬は吠えるがキャラバンは進む」。
百葉箱のような君、
そんな君が毎日天気読みをして
いつかきっとその予報が当たるのなら
そのときにはきっと僕に屈服させてください。
僕に屈服してください。
「雨のよく降るこの星では」
いつも誰かが雨に打たれてる。
いつも誰かが明日の夜明けを待っている。
だから僕も
この惑星が決して沙漠だけじゃない、
水に溢れた星だということを知っている。
一緒に、もうちょっと一緒に
待ってみようよ。
神様かなんか(類似の表象的存在)が
きっと降ってくるその時間。
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