二年と半年ぶりに、バナナマンのバナナムーンゴールドを聴いた。
当時、マンネリ感と内輪受け(スタッフいじり)に流石に嫌気がさして、聴くのをやめたのであった。
基本的に、TBSのJUNK枠は顔ぶれが固定され過ぎだと思う。
10年、月金が代わってないって、ある意味継続は力なりなのだが、流石に新鮮味が全く無い。
隣の有楽町は対照的に勢いがあるなと感ずる。
感ずるのだが、ニッポン放送はなんとなく性に合わないんだよな。うまく言えないけど。
たとえば、時報が嫌とか、そんな。
今日、バナナムーンを久々聴いた理由は特に無くて、耳が手持ちぶさただったからという。
相変わらず、ジングルもほとんど変わらず、年始恒例の占いも。
これぞ安定のマンネリか。
でも、聴いていて不快感はなかったな。
久しぶりだからだろうか。
バナナマンさんたち自体にネガティブな感情はないので、スタッフイジリさえほどほどなら、ってことなのかな。
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