りらっくま★JIGGER'S SON

2006年04月09日 08時50分00秒 | 巻二 起居注
朝4時前に起床。
本日は徹底して外出しない予定。
いや、するかも知れんけど。

兎に角、
「交響詩篇エウレカセブン」のない日曜日は
どうやって過ごせばよいのかわからないって。
TB合戦もないし(笑)
だから、どーでもよさそーなこととどーでもよくないことを
今日は時折書いていこうとぞ思ふ。
誰もついてこなくても。

先日、職場の歓送迎会があった。
他人に対する送迎も歓迎も出来る心理状態ではないことは確かだが、
飲み放題の場で飲まないのはいくないので飲む飲む。

その夜初めて話す、今度異動してきた方(女性)が第一声。
「○○さん(俺の事な)って、リラックマ好きですよね。△△さんから聞きましたw」
あ゛~確かにそうですが。机の上みりゃ一目瞭然ですが。えぇえぇ。
(その後、「わたしもです」という続きがあるのだが。)
しかし、こんな事で話題にのぼっていたか自分。

敢えてそこを突かれると一瞬結構イタガユイ。
でもたぶんよいのです。
30代後半に突入したこんな男が、
好きなものは好き、と敢えて宣言することは、
他人からどう思われようと(或ひは無視されようと)
自分にとっては美しい態度だと思うから。
ほらまた自画自賛。ジガーズサン。

「誰が何と言おうが好きなものは好きと叫ぼうょ」
「大好きだ!と胸張って言えるこの自分の感性を、胸張って崇拝しようょ」
「たとえ後悔することになってもイマの気持ちに正直になろうょ」

これが、イマの自分の根本命題。
そして、ここのブログの通奏低音。
非常に難しいことなんだが。

…なんか激しくつまらない文章。
書き手が独り善がりに笑っている様に見える文章は、駄文の典型。

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