三國志14 第二次官渡戦

2020年06月19日 20時03分00秒 | 巻三十二 ゲームっ子
関羽張飛趙雲を擁する袁紹軍はなかなか手強い。

それなら、と
196年の年明けに次の攻勢発動。

陽動で
洛陽から黄河を渡り
袁紹領の府(野王など)に侵攻。
向かうは(うどんさん言うところの)泰山山賊団。





すると、袁軍は平原から全力迎撃。

これはありがたい。

濮陽陳留北海からまんべんなく
平原とギョウに兵を進める。
張遼徐晃龐徳于禁黄忠、、







運良く
張飛趙雲はそれぞれギョウと壺関に閉じ籠り
関羽は北方に出陣中だった。

意外に苦労せず
まずは平原げっと。



よしよし
これで河北の展望が見えてきた。



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