↓前回記事。
梓潼を落とし、今後の展開としては
劉備を建寧ラスイチ→孟獲吸収→対曹操同盟終了→対曹操全面戦争
の予定。
まずは義兄弟結成第一弾。
陸遜周泰徐盛。
そして建寧に長駆進軍。
劉備や関羽が迎撃に出てくるが、多勢に無勢。
これは大丈夫そうだ。
劉備軍滅亡。
劉備勢の劉備、関羽、張飛、趙雲、諸葛亮らを無事配下に。
これは大丈夫そうだ。
劉備軍滅亡。
劉備勢の劉備、関羽、張飛、趙雲、諸葛亮らを無事配下に。
そして、雲南の孟獲を潰しにかかる。
ここは新参劉備勢のお手並み拝見。
関羽張飛趙雲諸葛亮を向かわせる。
孟獲勢も吸収。
孟獲勢も吸収。
この時点で曹操との同盟は1年弱残っている。
焦っても仕方ないので国力増強の期間としよう。
義兄弟第二弾。
柳隠張嶷王平。
インパクトには欠けるが、親愛バフを少しでも発動させるために。
そしていよいよ曹操との手切れの時。
この時点での勢力図。
そしていよいよ曹操との手切れの時。
この時点での勢力図。
総兵力では1対2の劣勢。
しかし、所有都市数ではそこまで差がないし、武将の数なら寧ろ勝っている。
取っ掛かりは荊州戦線。
取っ掛かりは荊州戦線。
江陵城下の郡を奪還するとともに、襄陽へ侵攻する。
メンバーは、江陵から陸遜ら呉勢。永安からは馬超らと魏延。
同盟切れがスイッチなのか、魏では急に前線にお金と糧食を運搬し始めた。
じわりじわり詰める。
城に取り付く。
じわりじわり詰める。
城に取り付く。
ここまで迎撃なし。
上庸からはるばる助太刀に来た軍勢は鋒矢淩統に任せよう。
襄陽制圧。
一息遅らせて、梓潼から剣閣へ旧劉備勢を進軍させる(劉備は寿命で亡くなっている)。
襄陽制圧。
一息遅らせて、梓潼から剣閣へ旧劉備勢を進軍させる(劉備は寿命で亡くなっている)。
今のところ魏の側から攻めてくる兆しはない。
それなら多方面で攻めかかるのみ。なのか?
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