自分は放送協会の紅白歌合戦(以下「紅白」という。)が嫌いだ。
でも、
裏番組の格闘技とかバラエティはもっと嫌いだ。
一青窈さんがNHKに出なければ、
いつもの夜のようにテレビを観ない、それだけの大晦日の夜。
こんな書き出しだけど、今日は毒づくつもりはありません。
---------- キリトリ -----------
ちょっと前に、紅白の曲目が決まった。
一青窈さんは「ハナミズキ」。
やっぱりそうでしょう。納得。
何しろ今年はスキウタだかなんだかで、
新曲にこだわらない番組方針、なんだそうで(違う?)
「ハナミズキ」を聴いて、「いいな。」と思った人がCD買って、
「ハナミズキ」とか「一青想」の売上がまた伸びて、
そんでそのなかの何パーセントかの人々が
「指切り」とか「&」に手を伸ばしてくれたりしたら、
一青さんを応援する人間としては、うれしいこと。です。
余計なお節介かもしれないけれど。
「ハナミズキ」の歌い手としての一青さん、
そのイメージがまた全国にあまねく発信されるなら、
それはそれで、とてもすばらしい。
「ハナミズキ」とはまた別の表情の一青さんをもし観たければ、
それは「指切り」であったり、「&」の方向性のひとつだったりするんだけど、
そんな一青窈さんを観たければ
それを紅白のような場に求めなければよい、だけの話。
なんかもったいぶった言い方してきたけど
一青窈さん=「ハナミズキ」、それは結構。
でも自分は、それと同じくらい、
いや それ以上に
「指切り」な一青窈さんが いいんですよ、という結論。
---------- ユビキリ -----------
昨夜の「Hi-Fi week end」では、
来年はガンガンいきますみたいなことを言っていた。
一年前も同じようなことを言ってたような。
でも、今年の一青さんの活動に自分は全然何の不満も無い。
さすがに1年に1回くらいはアルバム出してもらって、
シングルも3曲ぐらいは聴きたいけど、
問題はリリースのペースじゃない、とか知ったようなことを言ってみる。
そこにどれほどの込められし想いがある歌なのか、が。
だから、いい意味でマイペースで、
いろんな音楽を届けて欲しいなと、あいかわらず希望。
でも、
裏番組の格闘技とかバラエティはもっと嫌いだ。
一青窈さんがNHKに出なければ、
いつもの夜のようにテレビを観ない、それだけの大晦日の夜。
こんな書き出しだけど、今日は毒づくつもりはありません。
---------- キリトリ -----------
ちょっと前に、紅白の曲目が決まった。
一青窈さんは「ハナミズキ」。
やっぱりそうでしょう。納得。
何しろ今年はスキウタだかなんだかで、
新曲にこだわらない番組方針、なんだそうで(違う?)
「ハナミズキ」を聴いて、「いいな。」と思った人がCD買って、
「ハナミズキ」とか「一青想」の売上がまた伸びて、
そんでそのなかの何パーセントかの人々が
「指切り」とか「&」に手を伸ばしてくれたりしたら、
一青さんを応援する人間としては、うれしいこと。です。
余計なお節介かもしれないけれど。
「ハナミズキ」の歌い手としての一青さん、
そのイメージがまた全国にあまねく発信されるなら、
それはそれで、とてもすばらしい。
「ハナミズキ」とはまた別の表情の一青さんをもし観たければ、
それは「指切り」であったり、「&」の方向性のひとつだったりするんだけど、
そんな一青窈さんを観たければ
それを紅白のような場に求めなければよい、だけの話。
なんかもったいぶった言い方してきたけど
一青窈さん=「ハナミズキ」、それは結構。
でも自分は、それと同じくらい、
いや それ以上に
「指切り」な一青窈さんが いいんですよ、という結論。
---------- ユビキリ -----------
昨夜の「Hi-Fi week end」では、
来年はガンガンいきますみたいなことを言っていた。
一年前も同じようなことを言ってたような。
でも、今年の一青さんの活動に自分は全然何の不満も無い。
さすがに1年に1回くらいはアルバム出してもらって、
シングルも3曲ぐらいは聴きたいけど、
問題はリリースのペースじゃない、とか知ったようなことを言ってみる。
そこにどれほどの込められし想いがある歌なのか、が。
だから、いい意味でマイペースで、
いろんな音楽を届けて欲しいなと、あいかわらず希望。
前のように山田邦子とか選ぶくらいのチャレンジャーであって欲しいね。
「交響曲 第9番 ニ短調 作品125“合唱つき”」
ベートーベン作曲
(ソプラノ)森 麻季
(メゾ・ソプラノ)シャルロット・ヘルカント
(テノール)ミカ・ポホヨネン
(バリトン)セルゲイ・レイフェルクス
(合唱)二期会合唱団
(管弦楽)NHK交響楽団
(指揮)ウラディーミル・アシュケナージ
【ゲスト】(指揮者)小林研一郎
【司会】(アナウンサー)岩槻 里子
~NHKホールで録画~
今年のゲストは誰なのかめっさ楽しみ。
そのために実家にも帰りませんよ。