ある曲を聴くたびに
特定の光景や匂いやつまりは「記憶」がセットで呼び起されることがある。
自分に取って「 I'm your MANAGER!!!」は、なぜか裕乃曲なのだ。
「歴史の教科書に載っている~」というくだりの裕乃パート。
思い浮かぶ光景は、そのパートで裕乃推しの皆さんが盛んに推しジャンしているというものだ。
当然手には水色のペンラ。
なぜこのシーンだけを思い浮かべるのか、全く理由がわからない。
たぶんそれは10月のZepp Tokyoで目にしたものだったんだろう。
確かにあの頃、裕乃推しの推しジャンは特に目立っていた。
俺はそんな彼らに対し、特別嫌悪感を抱くわけでもなく
むしろあそこまで一所懸命になれることに憧憬さえ感じていたのかも、知れない。
そんな鮮烈な印象が脳裏に無意識のうちに焼き付き、
この曲を耳にするごとに映像が再生されるのだろう。
「ほんとは9時半だよ」
「それでも早いね」
エビ中Hiらんどでのぽーちゃんと裕乃さんの早寝トーク。芦田愛菜口調で。
これは笑った。
裕乃さんとかほりこの絡みをもっともっと見たかったなあ。
特定の光景や匂いやつまりは「記憶」がセットで呼び起されることがある。
自分に取って「 I'm your MANAGER!!!」は、なぜか裕乃曲なのだ。
未確認中学生X(初回生産限定盤A) | |
クリエーター情報なし | |
DefSTAR RECORDS |
「歴史の教科書に載っている~」というくだりの裕乃パート。
思い浮かぶ光景は、そのパートで裕乃推しの皆さんが盛んに推しジャンしているというものだ。
当然手には水色のペンラ。
なぜこのシーンだけを思い浮かべるのか、全く理由がわからない。
たぶんそれは10月のZepp Tokyoで目にしたものだったんだろう。
確かにあの頃、裕乃推しの推しジャンは特に目立っていた。
俺はそんな彼らに対し、特別嫌悪感を抱くわけでもなく
むしろあそこまで一所懸命になれることに憧憬さえ感じていたのかも、知れない。
そんな鮮烈な印象が脳裏に無意識のうちに焼き付き、
この曲を耳にするごとに映像が再生されるのだろう。
「ほんとは9時半だよ」
「それでも早いね」
エビ中Hiらんどでのぽーちゃんと裕乃さんの早寝トーク。芦田愛菜口調で。
これは笑った。
裕乃さんとかほりこの絡みをもっともっと見たかったなあ。
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