三國志14 反董卓曹操上級 曹公南北に大軍を動かす

2020年06月14日 20時54分42秒 | 巻三十二 ゲームっ子
厳白虎プレイ、
高スペック自作武将3人投入したら
さすがにヌルゲーで中断。

ここのところは、
反董卓連合の曹操をやってる。
三顧劉備並みのハードさと聞いたので。

ところがところが
陳留に押し寄せて来るはずの董卓軍、
全然こねー笑
歯応えねえー、、

そうこうしてるうちに
連環イベントが起き
董卓死んで呂布が独立、、
いや、いいんだけど。

そうなると
人材に富む曹操軍、
同盟策をうまく使いながら
諸勢力を各個撃破。



開始から5年8ヶ月の195年9月。

南は劉表の新野江夏一気攻め。
さすが劉表、
相変わらず引きこもって兵を溜め込んでるので
なかなか楽じゃない。




北方では
ついに一大勢力の袁家に侵攻。
何しろ袁軍は
劉備をまるまる吸収してるので
関羽張飛趙雲揃い踏みというね。






そういうわけで
全体的には優勢にも関わらず
戦線ごとでは手応えじゅうぶん。
公まで就いちゃうとダレる事も多いのだが
今回はまだ飽きが来ない。





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