↓前回記事。
信長の野望・新生PK 夢幻上級家康9 秀吉のカウンターに対しカウンター!家康の西への奔流は止まらない! #gooblog https://blog.goo.ne.jp/dsch_sym11/e/cfabdf83e4c3ac906f664e7a5f123e41
さてさて。
攻め手を緩めない神の君徳川家康。
第七次攻勢は天神山城。
部隊数半分しかないが、正直8部隊さえあればなんとでもなる。はず。
とはいえ武将の質的に優位とは言えない。
とはいえ武将の質的に優位とは言えない。
しかも戦場は消耗戦を強いられる場所。
頼りは平八郎忠勝。
お、秀吉が突撃してきた。中央突破か。
忠勝らで挟撃!
戦場のアップ。
お、秀吉が突撃してきた。中央突破か。
忠勝らで挟撃!
戦場のアップ。
家康対宇喜多。
なかなか芸が細かいグラフィックで好き。
こちらは忠勝対秀吉。
秀吉への加勢で細川幽斎と忠興親子が突っ込んできた!燃える展開。
やっぱり消耗戦。
損害は少なからず。
津山、岡山、備中高松まで吹き飛んだ。
津山、岡山、備中高松まで吹き飛んだ。
この勢いのまま、二手に別れて家康本隊は四国の十河城へ。
もう一方は西の高田城。
これまでどんなに秀吉が消耗しても動かなかった毛利輝元、ここでやっと東へ攻めだした。
いずれお互い秀吉を侵食し合って毛利とぶつかるだろう。
十河城制圧。
高田城も。
高田城からさらに北上し羽衣石城も!
これ、うえしって読むのね。
西への侵攻が止まらない神の君。
流石に安土城も遠くなってきた。城の出力は捨てがたいが、ここはさらなる引っ越し。
姫路城。
羽衣石城制圧。
秀康はほんと頼りになる。跡継ぎはこの子かなぁ、、、
そう言えばいつの間にか北条家との婚姻同盟が切れていた。
よくよく見ると、督姫が二十代にして寡婦に。
氏直が病死していたらしい。
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