信長の野望・新生PK 夢幻上級家康9 秀吉のカウンターに対しカウンター!家康の西への奔流は止まらない!

2023年10月15日 13時04分00秒 | 巻三十二 ゲームっ子
↓前回記事。

信長の野望・新生PK 夢幻上級家康8 まだまだ吹かせる神の君の威風強!そして側室稲姫17さい! #gooblog https://blog.goo.ne.jp/dsch_sym11/e/bf66eb6028422db101a2b1737fb8ddd1

南の孤島、新宮城陥落。



そして神の君の次なる一手。第五次攻勢は竹田城。


細川幽斎覚悟!




鳥取城まで取れたお😊



家康ら本隊はそのまま転進し豊臣本拠地姫路城攻め。


ちまちま小規模合戦を繰り返し姫路城制圧。



一方、北の孤島こと後瀬山城。
正信の焼討も絡めつつ、マップ戦。

しかし、この侵攻が後々苦難の契機になろうとは。。



その苦難。
今まで受け身の構えだけだった秀吉が突然カウンター攻勢に出てきた。
鳥取、姫路、洲本、そして雑賀へ一斉に侵攻。

恐らく、後瀬山攻めに戦力を割いたことにより我が軍の西への圧迫が弱まったためだろう。
このゲームのCPU、賢いよね、、


各前線城、一応籠城体制は敷いていたものの、慌てて支援城設定。
そして、郡代に代わる知行を埋める。
我ながら泥縄。



姫路戦線は井伊直政らによる街道上の防衛戦により、逆に置塩へ攻め寄せられる態勢に。


後瀬山城陥落。



そして家康、再起動。
第六次攻勢は置塩城へカウンターのカウンター!



後瀬山攻めの部隊も遥々置塩へ参戦。
小荷駄強化により兵糧が充実しているが故。



ちょ、、
鳥取城に破壊工作と。


鳥取城に危機が迫ったが、攻め手の鈴木重秀らが置塩防衛に転戦していった。
危機一髪難を逃れし鳥取城。

やっぱりこのゲーム、多少無理しても攻めの姿勢大事(一億回目の感慨)。



置塩攻めは大きな威風が期待できないので少しずつ合戦合戦。


鳥取攻めの敵軍、兵糧尽きて退却していった。さよなら〜



洲本攻めの軍も同様に撤退。


雑賀攻め勢も退却。
これで全ての攻勢を守りきった。



置塩陥落。


そのまま置塩攻めの手勢で上月城へ。
兵糧尽きるまでひたすら流し込みの進軍。





秀吉は本拠を勝瑞城に移した模様。
で、その秀吉が独りで雑賀に攻めてきた。
遂に耄碌したかサルめ、、



上月城けっと。


なお、この一連の戦でお江と石川数正を討ち取ってしまった。
数正、、哀れなり。


余力ある部隊は引き続き天神山城へ。


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