↓前回記事。
武威の馬騰軍を滅ぼした董卓。
龐徳が仲間になってくれた。
スーパー軍師李儒のお陰で登用が非常に効率的になった。
ところで全く登用出来そうにない馬騰さんだが。
もしかして緒戦で捕らえ処断した韓遂に関する恨みフラグのせいなのかな。馬騰とは義兄弟。
いろいろ調べたら、一度解放するという手があるようだ。試してみる。
在野に放ったあと、すぐさま登用。成功。
いろいろ調べたら、一度解放するという手があるようだ。試してみる。
在野に放ったあと、すぐさま登用。成功。
こんなんでいいのか、、、
梓潼から空白地江州へ。
梓潼から空白地江州へ。
江州に埋もれていた厳顔を発掘。
そのころ、区星領の永安を黄巾が落とし、ここでも黄巾と接することになった。
張任さんも発掘。
そのころ、区星領の永安を黄巾が落とし、ここでも黄巾と接することになった。
張任さんも発掘。
蜀系(劉璋含む)の人材がぽつぽつ埋まっていて助かる。
江州に兵を集めいよいよ永安攻め。
江州に兵を集めいよいよ永安攻め。
兵力では圧倒している。
あとは江陵からの援軍を警戒かなあ。
山道で士気が落ちたので軍楽台を作りながら。
山道で士気が落ちたので軍楽台を作りながら。
なお、調子に乗って治安の低い郡を懐柔していったら包囲占領のアラートマークが。
だよなー。逆に大損害を被る可能性が出てきた。失敗。
やはり来たか。江陵からの援軍。
やはり来たか。江陵からの援軍。
蹋頓の鋒矢とか、、
ギリ間に合ったか。
ギリ間に合ったか。
永安から趙雲が飛び出て来たが時すでに遅し。
永安陥落。
ふう、、
これで蜀方面は安全圏に。
何進が元気。黄巾とバチバチやり合っている。
何進が元気。黄巾とバチバチやり合っている。
上庸が黄巾の手に落ちているため、敵勢力(黄巾)との唯一の隣接地点は永安。
何進との同盟を継続しながら荊州に進出しよう。
そのためにはもうちょい富国強兵。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます