三國志14PK黄巾超級董卓2 思い出したように蜀を制圧!馬騰も滅ぼし後顧の憂いなし!

2024年02月28日 12時56分00秒 | 巻三十二 ゲームっ子
↓前回記事。

三國志14PK黄巾の乱超級董卓1 董仲穎西涼から中原の大乱を遠く望む - イマドコ?いまここ。

184年2月開始シナリオ。西涼の地で虎視眈々と中原を伺う董卓。やれんのか?、、、天水1城スタートから、安定と漢中へ開幕占領隊を差し向ける。まずは足場固めだ。肉屋...

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天水で旗揚げの董卓軍。
漢中と安定をとりあえず押さえるも、文官不足で貧困状態。どうしようか。

すると、黄巾賊の黄忠が単独で漢中へ侵攻してきた。
鋒矢なので城を落とされる心配はない。
羌族の兵站切りで楽勝。

あ、捕らえちゃったね、、


ワンクール引き回して忠誠を下げたら登用できた。
黄忠の洗脳を解いてやったぜ。


こんな感じで人材を確保していくことから始めるか。

西涼からは相変わらず馬騰が攻めてくるが、こちらも兵站切りで難なく対処。
寧ろ治安の悪さで湧く賊の対処が面倒。



人材不足は承知の上で、領域を拡大してみるか。
梓潼へ。


成都まで行っちゃった。
なおここから賊の反乱に悩まされる模様。



馬騰の兵力がだいぶ減ったので、逆に滅ぼしにかかろう。
と言ってもこちらの兵力もスカスカなので心許ない侵攻軍。



同盟国何進が郡を売れと行ってきた。
お金が全然ないので応じる。
こちらは郡をすべて管理できる武将がいないので、寧ろ助かるまであるわ。
開発しといて。



反乱軍により梓潼が落ちた。笑える。



西涼攻め。
迎撃に出てきた閻行が、賊に釣られている。その隙にこちらは進軍。
これって高度な計略戦か(ちがう)



梓潼が落ち、地の利を失っても交易は継続になるんだな。知らなかった。



今さらながら、無理にでも城数を増やしてよかった。
蜀方面の人材がぼちぼち見つかる。
黄権さん!



閻行を撃退し城に接近。


雁行隊を使うまでもなく落とすことができた。




しかし、賈クはじめ馬騰も龐徳もソッポをむく。
まあ董卓なら仕方ない。



一応、州牧にはなれた。


カクさん、来てくれた。
ありがたい。



クシャーナからもらった仏典のお陰で、李儒がスーパー軍師に。


やっぱりこれ、最優先で無理にでも成都まで制圧するのが正解だったみたいたね。

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