三國志14PK遼東征討超級劉禅開始 漢水沿いに往くぞ東征!三国入り乱れ荊州燃ゆ!

2022年02月26日 14時44分00秒 | 巻三十二 ゲームっ子
残り少なくなった未クリアシナリオを片付けてしまいたい。
諸葛亮亡き後の、蜀漢シナリオ。
似たようなシナリオ(11PK等含め)は何度もプレイしているので若干惰性感がある。
14PKの場合、阿修羅陣取ってしまえば勝ち確。ん?そうか?

難易度は極級ではなく超級。
うどんさんを真似て超級回帰。
久々に采配を活用してじっくりやってみよ。

まず、ある程度兵力を貯めたところで、どっち方面に攻めようかなと。

史実通り北進なら雰囲気バッチリなのだが、山道の面倒くささがね、、
一方、上庸は2万に満たない兵。やっぱり漢水下りか。
知力100軍師姜維と傅僉の親愛コンビ、張 嶷の投石、南蛮宰相など。


山岳地帯お馴染みの牛歩行軍。諸葛誕の迎撃を潰して、一都市目
攻略。


諸葛誕さんを仲間に。
諸葛誕好きなんだよねー。


その頃漢中方面。陽平関を王平の雁行が堅守。山道の兵站切りと併せ、負ける気はしない。


続いて上庸から宛へ進軍。宛には文鴦がいるので恐る恐る。
すると、南の新野から陳泰の援軍が来た。

文鴦、陳泰、、どれも好きな末期武将。いずれ配下にしたい。


などと言ってる間に、陳泰たちはすぐに退却していった。江夏方面対応のためかな。
それなら、と宛を無事攻略。



風雲急を告げる江夏方面。
魏が全力で江夏に進軍した結果、新野ががら空きだ。
この機を逃さず、速攻。
この時点で交易の結果阿修羅陣を入手出来ていたので、兵器以外の攻め手に装備。




阿修羅、えげつない強さだ。
まして采配アリにするとチート感あるな。


さて、交易で育成するメンバーだが。

俺ルールとして、時間かけての育成になるので若手優先にしている。
今回はまず、関彜張遵の関張第三世代コンビ。そしていつもの(陣形が使えないでお馴染み)趙統趙広兄弟。そして、羅憲!

羅憲、末期武将の中でもかなり好き。ただでさえ有能なのだが、まだまだ若いので育成。

幾度のクシャーナ留学により、羅憲の統率が90まで達した。ここで、諸葛誕の支配下2年目到達を待ち、義兄弟一組目。
姜維、諸葛誕、羅憲。
大好き武将で固める。
若干諸葛誕の能力が低いが、小国蜀漢に育成してる暇はないので仕方ない。


なお、パルティアとも交易可能となったので、留学メンバーの組み換え。

クシャーナは、胡遵張特の魏からの降将組。
この時代においてはなかなかの能力値なので、もう少し底上げ。

パルティアは、関彜張遵趙兄弟に加え、敢えての傅僉。
統率70台は流石に心許ないので、育成へ。
姜維との親愛を実戦で活かしたいところだけれども、そこは先程の義兄弟で大丈夫。


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