三國志14 官渡劉備上級 天水に乱起き長安に戦雲騒ぐ

2020年05月17日 10時26分49秒 | 巻三十二 ゲームっ子
ただただ力押し。
最後は相手も抵抗する力を失い、
なんとか江陵制圧。
楽しかった。
やっぱ石壁がっつり建てられるとつらいな。



この勝利を受け、
帝位を譲り受けた。
この劉備の腹黒そうな笑みなあ笑




北方では、
袁家を滅ぼし、
大軍で公孫恭の襄平に睨みをきかす。

数回お金あげて親密関係を築き、
鄧艾で降伏勧告。



この男、
皇帝に会うときも馬上という失礼なやつ。
うどんさんのネタ。


降伏勧告、
外交関係を良好にしないとダメっていう条件は
絶対おかしいよな?
ここは改善してほしい。
なんなら唯一の改善要望。

馬騰との長い長い同盟が切れた。
河北を制圧した以上、
西方に気を使う必要はない。

しかも都合がいいことに
天水で曹節が馬騰から独立!
馬騰軍はさっそく鎮圧に向かい、
長安の守りは薄い。

めしうまー
函谷関から速攻で潼関を攻める。


この反乱は曹操が唆したのかな?
だとしたら結果的にありがたい。
まだ結果出てないけれども。




217年5月まで。

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