三國志14 黄士上 江陵に進出。が、人がいない、、

2020年05月27日 22時22分33秒 | 巻三十二 ゲームっ子
シナリオ開始から4年、
188年3月まで。

無人の地をひたすら拡大。
南荊の地を押さえたうえで、
江陵の黄巾軍が手薄なのを突いて
長江北岸に足場を築いた。

江陵なら、
人材埋まってるんじゃないかなあ。

というのも、
配下武将数が少なすぎる。
1都市当たり2~3人はさすがに辛い。

戦力的には襄陽も落とせなくはないと思うが
人材が居なさすぎて
維持できる気がしない。
さすがに中原勢力に近づくことになるし。

あと、
初の架空武将使ってて気がついたんだが
魚鱗と鋒矢を持たせないってだいぶマゾプレイ。
陣形と戦法のミスマッチもあるなあ。

まあ、ある種の縛りプレイということで
これはこれで楽しい。




あ、
黄巾軍、いつの間にか
太史慈が牛耳っている笑

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