三國志14 官渡劉備上級 司馬仲達招かれ軍師に就く

2020年05月15日 09時01分36秒 | 巻三十二 ゲームっ子
今日は休暇を取ったんで
昨夜はいつもより長くプレイした。

馬騰から2年間の同盟要請。
結びたくなかったから名品(馬だったかな?)を要求したら
逆に「そんなんでいいんすか?すんません」って締結されてしまった笑

まあそれならということで
洛陽に残った曹操領を確保。

その後、ギョウから遥々
夏侯惇張遼魏延というエース部隊が陳留に向かって強襲してきた。

ここで面白いものが見れた。
まず酸ソウを奪われ包囲占領喰らって
洛陽含む一帯が真っ青に。
で、同じターンで延津港を制圧したら
逆にこちら側の包囲占領が連続発生。
今度は虎牢関周辺が緑に塗られ
相手の進攻軍が孤立してしまった。
おもしろい。




洛陽からは、
ザクザク人材が見つかりありがたい。
関平や司馬懿!も。
早速知力高めて軍師に迎えた。



ここを長年占有してたCPU曹操は
捜索しなかったのかね、、

いっぽう、南方。
宛を制圧したのち、
張苞関興プラス関索という2代目チームで
上庸を落とした。
義兄弟同士の連携、
こういうのを狙ってやるととても楽しい。



北海から平原へ、
趙雲が進攻中。

手薄になった北海をどうにかしたいが、
相手が趙雲だけに一筋縄では、、


214年5月まで。

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