江陵攻め。
やっぱり諸葛亮がいると手強さが違う。
何度か退却と進攻を繰り返して戦線を維持。
例によって、
施設建てまくりの
兵数溜めまくりの劉琮。
すんなり行かないことは覚悟の上で
まずは挨拶がわりに全力で。
司馬懿張飛張苞関興徐晃、
バフ要員で夏侯氏。
予想通り、というか
予想以上に援軍がワラワラ湧いてきたw
江陵からも大勢お出迎え。
やっぱり諸葛亮がいると手強さが違う。
混乱しまくりで動けない。
ほとんど城に取り付けないまま、
ほとんど城に取り付けないまま、
押し返され。
気がつけばひとり司馬懿が包囲されてた。
何度か退却と進攻を繰り返して戦線を維持。
建業攻めを終えた関羽チームも呼び寄せた。
幸運なことに、
劉璋が西から永安に攻め入り、
迎撃のために江陵の兵が半分くらい永安に向かった。
その隙も突きながら、
少しずつ江陵の兵を削っていく。
ふうう
216年10月まで。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます