ドリルのあな

ほんの小さな喜びと
ほんの小さな幸せ感じていれば
やがてそれは希望になる
歩いてゆこう!どこまでも!!

来場所番付予想2017

2016-12-12 13:33:26 | ランキング・番付


あども!(^O^)
明るい連休真っ只中!
これからサウナだ!炭酸泉だ!ひゃっふいだ(笑)!(´ー`;)
皆様いかがお過ごしですか?
たたたたたたた、タスィ兄さんです(笑)!


いやぁ、早いですねぇ。
番付予想の時期になりましたよ。
毎年恒例、今日の朝刊は休み。
あろうことか、私も休み(笑)。(^_^;)
よって、暖炉の近くでロッキングチェアに揺られながら、
コーヒーを飲む感覚でご覧ください(笑)。
















































来場所番付予想2017
西
浦和横綱広島
鹿島大関川崎
G大阪
東京関脇横浜M
大宮小結神戸
仙台前頭鳥栖
札幌清水
甲府磐田
新潟C大阪

松本十両名古屋
湘南京都
町田岡山
横浜徳島
愛媛福岡
千葉山口
山形水戸
熊本長崎
東京V群馬
岐阜讃岐
金沢大分

栃木幕下北九州
秋田長野
富山鹿児島
藤枝琉球
東京23G大23
相模原C大23
盛岡福島
沼津鳥取
Y横浜



本割の成績を重視し、浦和が横綱に復帰。
2017年は「二横綱三大関」体制で迎えるのだ!
関脇には東京、横浜Mに柏を加え、小結には大宮と神戸の共に新三役となったのだ!

3回目の十両優勝となった札幌と清水、C大阪が幕内復帰。
昇格争いに敗れた松本が涙の十両据え置きとなったのだ。

一方で今年互いに小結だった名古屋と湘南が、福岡と共に十両陥落。
幕下優勝の大分が十両に復帰し、来場所も十両は混戦状態になりそうなのだ。

土壇場で幕下優勝を逃した栃木は、金沢に敗れて十両復帰ならず。
無念の幕下陥落となった北九州と長野、富山が軸となって、
虎視眈々と十両昇進を目指すことになるのだ。


鹿児島はどーなるっ!?( ̄◇ ̄;)


十両に上がれば、山口との「薩長ダービー」が成立するんやけどなぁ(笑)。

その前に、北九州が十両に復帰してくれんとねぇ。
「関門ダービー」「特急ソニック小倉駅リバースマッチ」に、
「福北ゆたか線遠賀川クラシコ」が見られんからね(笑)。(^_^;)


サウナ行こう思うたらくたばってしもうた(笑)。
ほいぢゃ、また会いましょう。


あでぃおす!(^O^)


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