いやぁどぉ~も!
昨日仕事納めもタイトだったんだぜぇ~っ(笑)!
2013年もあと僅か。マイルド路線なタスィ兄さんです(笑)。(^_^;)
毎年恒例のスポーツBEST5でござんす。
今年も様々なドラマがありましたねぇ…。
私が選んだのは一体どんなドラマだというのか?
まずは第5位と第4位をお届けするのだ!
早速ご覧あれ!(^_^;)
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【第5位】プロ野球
孤高のサムライ、バットを置く。
ケガに見舞われた野球人生。
広島カープ、前田智徳が現役引退…。
【同5位】
最終節に待っていた「大どんでん返し」!
残り2節で勝ち点5差をひっくり返す!
サンフレッチェ広島が横浜マリノスを逆転し、2連覇達成!
【同5位】サッカーJ1
リーグ戦わずか2勝の最下位。
年間でホーム未勝利の屈辱。
大分トリニータ、1年でJ2降格。
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「徳島&讃岐ダブル昇格」
「バレンティン60本塁打」
「宮里優作涙の初優勝」を抑え、
激戦区の第5位にランクインしたのは、
カープ前田、サンフレ、トリニータであります!(;゜0゜)
春先の死球で戦線離脱した時点で、嫌な予感はありましたね…。
最後もケガってぇのも、野球人生を象徴しているというか、ねぇ…。(・_・;
引退発表後、前田智徳という存在の大きさを感じずにはいられんかったとです。(・_・;
失策(記録はランニング本塁打)を取り返す逆転決勝2ランや、
ケガから涙の復活本塁打、2000本安打、神懸かった代打での快打…。
あの美しくも職人技な安打が見れなくなるのは残念でならないのだ。
アキレス腱断裂や度重なる肉離れから不死鳥の如く復帰し、
多くの感動を与えてきた前田智徳氏に感謝なのだ。m(_ _)m
J1の優勝争いはもつれにもつれましたね。
大宮の無敗記録に始まり、終盤は広島、横浜M、浦和、鹿島…。
中村俊輔を中心に横浜Mが中盤から首位を走っていましたが、
あと1勝で優勝のところでまさかの2連敗…。
正直、サンフレの連覇は予想だにして
いなかったのだ。
ただ、まだまだ本命不在、横綱不在の戦国時代が続くのだ。
サンフレ時代になるのかどうか、来年の展開に注目なのだ!
対照的に今年は降格チームがあっさり決まってしまったのだ。
トリニータは予想通り厳しかったですね…。(ー ー;)
というより、勝てなさすぎやろ。(-_-#)
チームが力つける前に昇格しちゃったもんなぁ。まだ早かったわな。
やっぱり昇格プレーオフは問題やろうね。
4位で昇格の徳島が来年どんな戦いを見せるのか?
その点も要注目なのだ!
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【第4位】大相撲
進化を見せるも「横綱」の壁に阻まれる。
大関稀勢の里、綱獲りに挑んだ1年。
悲願の初優勝と横綱は来年に持ち越し…。
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今年の角界は横綱白鵬の強さが際立った1年でしたが、
(4連覇、43連勝、歴代3位の優勝回数27回)
印象度で言えば、大関稀勢の里がダントツでしょう。
夏場所13連勝で臨んだ横綱白鵬戦は完敗でしたが、
名古屋場所で白鵬の連勝記録をまたしても止めたり、
九州場所では全勝の両横綱を完璧な相撲で圧倒したりと、
着実に力はつけてきているし、魅せる場面はあったのだ!(;゜0゜)
ただ、琴奨菊に連敗するなどポカが多い…。(ー ー;)
初場所は早速綱獲りなのだ。
足りないのはホンマ、優勝だけよ。
63連勝で止めた白鵬戦の如く、キッカケが掴めるのか?
来年も稀勢の里には目が離せないのだ!(^_^;)
J1は2ステージ制にする必要なかろうもん。
昇格プレーオフより入替戦の方がいいんぢゃねぇのか?
そんな思いを胸に、次回は第3位と第2位の発表なのだ!
寒いから風邪引くなよーっ!
んぢゃまた。(^_^;)
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