いやぁどぉ〜も!
職場復帰してから隔週で6連戦だもの。
そらしんどいがな(笑)!
皆様いかがお過ごしでしょうか?
気分は雨のち晴れなタスィ兄さんです。(^_^;)
まあ、今年もようサッカー観に行きましたわ。(^O^)
「トリニータ旋風」に始まり、
「アビスパまさかのJ2残留争い」から、
「サガン鳥栖辛うじてJ1残留」そして、
「ギラヴァンツ北九州J3優勝&J2昇格」ですからね。
大分のサッカーがJ1で通用したのが嬉しかったですね。
優勝した横浜Mに勝った試合は心躍りましたよ。(^O^)
片野坂監督の続投も決まって、
来年はどれだけレベルアップできるのか。
決定力のあるFWが獲得できるかどうかでしょう。
鳥栖は得失点差でJ1残留しましたが、
シーズン序盤の不振を考えると、
ようここまで立て直したと思いますよ。
終盤の松本との直接対決で勝ったのが大きかった!(゚o゚;;
人件費等で相当お金を使い過ぎとろうけん、
うまく「スリム化」できるかがポイントでしょう。
鳥栖本来のスタイルに戻ってほしいのだ。
今年の福岡はベテラン選手を次々と放出して、
チームの骨格が弱くなってしまった感じ。
はっきり言って見どころが無きに等しく、
GKセランテスのビッグセーブしか楽しみがなかったのだ。
チームの方向性が分からないままだったのが残念なのだ。
来年はどうなりますかねぇ。
このチームはいい意味でもよう分からんからね(笑)。
北九州は昨年J3最下位でしたからね。
それがJ3優勝ですよ!J2復帰ですよ!
小林監督はボロボロだった守備を立て直すのがホントに上手い。
かつて大分では「カメナチオ」の元となったし、
C大阪では守備を安定させてJ1優勝争いを繰り広げたし、
最近では清水を1年でJ1に戻しましたからね。
課題はFWです。誰が軸になるのか。
「福岡×北九州」の「福北ゆたか線遠賀川クラシコ」に期待であります!
はい!本題に入りましょう(笑)!
来場所の番付予想であります!
新聞が休刊日でなかったのと、
自分の中で意見が分かれたのとで、
この時期になってしまいました。(^_^;)
たまごサンドを食べながらコーヒーを飲む日曜昼下がりな気分で、
どうぞ、ご覧ください(笑)。
【来場所番付予想】
東 西
鹿島 横綱 川崎
東京 大関 広島
浦和 G大阪
鹿島 横綱 川崎
東京 大関 広島
浦和 G大阪
札幌 関脇 横浜M
C大阪 小結 神戸
柏 前頭 大分
仙台 横浜
清水 名古屋
湘南 鳥栖
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大宮 十両 徳島
山形 甲府
水戸 松本
磐田 京都
新潟 岡山
金沢 長崎
東京V 琉球
柏 前頭 大分
仙台 横浜
清水 名古屋
湘南 鳥栖
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大宮 十両 徳島
山形 甲府
水戸 松本
磐田 京都
新潟 岡山
金沢 長崎
東京V 琉球
山口 福岡
千葉 町田
栃木 愛媛
群馬 北九州
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藤枝 幕下 鹿児島
富山 熊本
C大23 鳥取
秋田 長野
八戸 岐阜
福島 沼津
Y横浜 讃岐
東京23 相模原
G大23 今治
岩手
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千葉 町田
栃木 愛媛
群馬 北九州
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藤枝 幕下 鹿児島
富山 熊本
C大23 鳥取
秋田 長野
八戸 岐阜
福島 沼津
Y横浜 讃岐
東京23 相模原
G大23 今治
岩手
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鹿島と川崎の2横綱。
最後まで優勝争いを演じた東京が大関昇進!
広島とカド番の浦和とG大阪の4大関体制に。
15場所振りに幕内優勝を果たした横浜Mと、
カップ戦決勝で川崎と死闘を繰り広げた札幌が関脇。
C大阪と神戸が小結なのだ。
(大分はまだ早い!)
柏と横浜が幕内復帰。
磐田と松本が十両陥落。
北九州と群馬が十両復帰なのだ。
鹿児島と岐阜が残念ながら幕下へ陥落。
新たに今治が来場所幕下デビューとなるのだ。
大分、鳥栖のJ1定着、躍進はあるのか?
不振だった福岡、J1復帰ならなかった長崎の逆襲は?
帰ってきた北九州、琉球のJ2定着は?
鹿児島、熊本の「肥薩おれんじ戦」や如何に!?(゚o゚;;
来場所もどんなドラマがあるのか、楽しみなのだ!
それでは、また会いましょう。
あでぃおす!(^O^)
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