ドリルのあな

ほんの小さな喜びと
ほんの小さな幸せ感じていれば
やがてそれは希望になる
歩いてゆこう!どこまでも!!

来場所番付予想2019

2018-12-09 21:00:46 | ランキング・番付


いやぁどぉ〜も!(^O^)
早いもんでね、師走ですよ!
とか言ってたら真夏日からの真冬日な1週間て、
そら体調もおかしくなるくさ。(゚o゚;;
一体全体地球の平和はどうなってしまうんぢゃい!?( ̄□ ̄;)
6連戦後の日曜正午起きなタスィ兄さんです。(-_-;)


こうなると午前中を無駄にした感覚になるから、
寝過ぎも困りものなのだ。
これも歳のせいだろうか…。(・_・;


さて、明るい話題かどうかは定かではないが(笑)、
今年のサッカーもドラマがありましたねぇ。
よって皆さんお待ちかね、毎年恒例の番付予想であります!
翌日の朝刊が休みなのでね(笑)。(^_^;)


てなわけで、ストーブの上にアルミホイルを敷き、
酒の肴の鮭のホイル焼きが出来上がるのを待つやうな感覚で、
さらっと見ておくんなっせぇ(笑)!(^_^;)














































来場所番付予想2019
西
鹿島横綱川崎
浦和
G大阪大関広島
札幌関脇東京
清水小結C大阪
仙台前頭神戸
横浜M湘南
名古屋鳥栖
松本磐田
大分

十両横浜
大宮町田
東京V福岡
山口長崎
水戸甲府
山形徳島
千葉金沢
新潟岡山
栃木愛媛
岐阜京都
鹿児島琉球

沼津幕下鳥取
群馬熊本
G大23讃岐
秋田C大23
相模原長野
福島富山
盛岡東京23
Y横浜藤枝
八戸北九州



アジア王者の鹿島と二場所連続優勝の川崎が横綱にW昇進。
天皇杯優勝の浦和を含めた三横綱体制となるのだ!
終盤の失速で優勝を逃した広島の横綱復帰は見送り。
よって大関はG大阪と広島の2チームなのだ。

リーグ戦4位と大躍進の札幌が新関脇。
東京が西の関脇、清水が小結に返り咲きなのだ。

大型補強の神戸は西前頭筆頭。
十両優勝の松本と幕下から三場所で這い上がってきた大分が幕内復帰。
ハイレベルな残留争いを演じた、
幕内の猛者どもの中で生き残る事が出来るのか?
要注目なのだ!(゚o゚;;

柏と長崎が十両陥落。
今場所奮わなかった大宮や甲府、新潟の陥落組に加え、
幕内復帰まであと一歩だった横浜や東京V、
大躍進の町田と、十両も群雄割拠なのだ!

一方、新十両が2チーム!
幕下優勝の琉球と鹿児島なのだ!
鹿児島と山口の「薩長ダービー」が遂に来場所実現!
明治維新から150年が経ち、サッカーも新時代突入の予感なのだ!(゚o゚;;

幕下は十両から陥落の熊本と讃岐、
昇格した八戸を加えた18チームなのだ。


フェルナンドトーレスの鳥栖の躍進はあるのか!?
六場所ぶりの幕内で、大分は旋風を巻き起こすことができるのか!?
二場所続けて幕内復帰を逃した福岡はどーなるのか!?
琉球、鹿児島、長崎の奮闘や如何に!?
熊本と北九州の十両復帰はあるのか!?(゚o゚;;


来場所も見どころ満載なのだ!
熱い戦いに期待なのだ!



サーモンのホイル焼き完成なのだ(笑)!
ほいぢゃまた会おう!
ふはははは…。(^O^)



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