本日の情報で、次の事実を申し上げた。以下、引用する。
わたくしがどうも不審に思うのは、この日のメインの次の配置である。
中山11R 7枠14番 ショウナンアクロス 吉田豊
京都11R 4枠 7番 ショウナンアルバ 武 豊
確かに、ゼッケン入れ替えは認められるが、1月号付録・あの秋の天皇賞クリアファイルの2つの枠ゼッケンに同じ ショウナン・豊 が置かれている。
これはどちらかの枠の発射ではないのか。有馬記念も確かに、このクリアファイルをそのまま使い、スカーレットと14番の決着だったが、1月号付録。長く使って欲しいと向こうは思っているのだろうが、まず使われるのなら、この1月である。この配置が無意味とは思いにくい。
以上。結果、この日のメインで、この両方の枠が1着した。
中山メイン サンライズステークス 1R 5枠10番 にエスエスサンライズがおり、その枠が不発なら、無論、このメインでは 5枠10番 ダイワシークレット を取り落とせない。枠連 5-7 1680円 馬連 3180円
京都メイン 京都金杯 軸は上記の4枠で、わたくしは当初、1枠を切捨てと読んだが、9R 1枠の圧倒的人気 プロスアンドコンズ 福永 が来ず、メインで同じ1枠の福永。買わざるを得ない。来るなら、1番人気アドマイヤオーラではなく、2番 マルカシェンク 福永 のはずである。これと、小池徹平と同じ、今日、1月5日誕生日 津村 タマモサポート 勝つ。枠連 1-4 740円 馬連 4090円
そして、この金杯では、ある別の枠にも非常に注目していたが、この日の京都6Rの結果から、その枠は不発らしいことが明瞭になり、併せて、その枠が今年春の大一番、あるGⅠの予告であることが浮かび上がる。
『優駿』1月号付録クリアファイル あの秋の天皇賞の
4枠 7番 ダイワスカーレット
7枠14番 ウオッカ
これらを利用した、同じ位置へのショウナン馬の配置で、その両方の枠をメインで1着させ、しかも両方ともその同居馬を発射させる。小憎らしい演出である。
やはり、この特殊な付録は伊達ではないのである。
一方、基本的な単純なサインで、今年初の万馬券も頂いた。ジュニアカップの週、日月通して唯一のジュニア馬
中山 6R 7枠13番 ケージージュニアー
この7枠から流すだけで、3-7 枠連 11230円 である。このレースで、5枠のダイワモナークが不発で、余計にメインの5枠のダイワが強くなる。このようにレースと共に確信が増し、あるいは読みの精度を高める。レースをきちんと見守る者に、競馬会は親切である。
この日、インスタントラーメンの父・安藤百福の命日である。これから、直ちに
京都4R 4枠6番 ドクターラオウ 武豊
これは、安藤百福の創業した、インスタントラーメンの日清食品の、生メンタイプの「ラ王」に違いない。発射必至である。これが 単 170円 というカップ麺並の庶民的配当に終わり、これでこの人物の追悼が終わりとは思えない。
この1月7日が、平成天皇の即位20周年に当たるので、その祝辞は今週だと見ていたが、やはり、続く京都5R 8枠14番 ロイヤルネックレス 安藤勝己 単 2230円 これが、安藤自身による故安藤氏の追悼だった。ご承知だろうか。
安藤百福 日清食品 創業
美智子皇后 日清製粉グループ創業者の息子の娘
ちなみに、幾度も調べたが、ラーメンの日清と日清製粉は、関係がなく、名前が一致しているだけである。が、一般も誤解するほどの一致。これが、安藤氏と皇室の記念日の関係で、利用されたのである。
国民食と国民的皇室。ラーメンの父が、170円のラ王だけで終わるわけがない。追悼があれば、アンカツの人気薄の一発だったということだ。
そしてこのロイヤルの人気薄が出たら、もうメジロの人気馬に身をすり寄せるべきではない。わたくしも、ケージージュニアーから万馬券をもらった後であり、狙っていたジュニアカップのメジロチャンプなどは買い控えた。
わたくしが両メインで、ショウナン枠を思ったのは、無論お正月の風物詩、箱根駅伝が湘南地方を疾駆するからであったが、その 箱根 = 天下の剣 で土曜狙って外れた ブレード馬。この日曜は、中山7Rで再度狙ったが、ストロングバサラ(バサラは新年会での無礼講を意味する)との1・2着は如何にも低配当だった。
が、思っていた今年のテーマは提示されつつある。
愈々、始動した。ご登録は
sir_delacroix@yahoo.co.jp
まで。「登録希望」の件名で、空メールを下さいますよう。
わたくしがどうも不審に思うのは、この日のメインの次の配置である。
中山11R 7枠14番 ショウナンアクロス 吉田豊
京都11R 4枠 7番 ショウナンアルバ 武 豊
確かに、ゼッケン入れ替えは認められるが、1月号付録・あの秋の天皇賞クリアファイルの2つの枠ゼッケンに同じ ショウナン・豊 が置かれている。
これはどちらかの枠の発射ではないのか。有馬記念も確かに、このクリアファイルをそのまま使い、スカーレットと14番の決着だったが、1月号付録。長く使って欲しいと向こうは思っているのだろうが、まず使われるのなら、この1月である。この配置が無意味とは思いにくい。
以上。結果、この日のメインで、この両方の枠が1着した。
中山メイン サンライズステークス 1R 5枠10番 にエスエスサンライズがおり、その枠が不発なら、無論、このメインでは 5枠10番 ダイワシークレット を取り落とせない。枠連 5-7 1680円 馬連 3180円
京都メイン 京都金杯 軸は上記の4枠で、わたくしは当初、1枠を切捨てと読んだが、9R 1枠の圧倒的人気 プロスアンドコンズ 福永 が来ず、メインで同じ1枠の福永。買わざるを得ない。来るなら、1番人気アドマイヤオーラではなく、2番 マルカシェンク 福永 のはずである。これと、小池徹平と同じ、今日、1月5日誕生日 津村 タマモサポート 勝つ。枠連 1-4 740円 馬連 4090円
そして、この金杯では、ある別の枠にも非常に注目していたが、この日の京都6Rの結果から、その枠は不発らしいことが明瞭になり、併せて、その枠が今年春の大一番、あるGⅠの予告であることが浮かび上がる。
『優駿』1月号付録クリアファイル あの秋の天皇賞の
4枠 7番 ダイワスカーレット
7枠14番 ウオッカ
これらを利用した、同じ位置へのショウナン馬の配置で、その両方の枠をメインで1着させ、しかも両方ともその同居馬を発射させる。小憎らしい演出である。
やはり、この特殊な付録は伊達ではないのである。
一方、基本的な単純なサインで、今年初の万馬券も頂いた。ジュニアカップの週、日月通して唯一のジュニア馬
中山 6R 7枠13番 ケージージュニアー
この7枠から流すだけで、3-7 枠連 11230円 である。このレースで、5枠のダイワモナークが不発で、余計にメインの5枠のダイワが強くなる。このようにレースと共に確信が増し、あるいは読みの精度を高める。レースをきちんと見守る者に、競馬会は親切である。
この日、インスタントラーメンの父・安藤百福の命日である。これから、直ちに
京都4R 4枠6番 ドクターラオウ 武豊
これは、安藤百福の創業した、インスタントラーメンの日清食品の、生メンタイプの「ラ王」に違いない。発射必至である。これが 単 170円 というカップ麺並の庶民的配当に終わり、これでこの人物の追悼が終わりとは思えない。
この1月7日が、平成天皇の即位20周年に当たるので、その祝辞は今週だと見ていたが、やはり、続く京都5R 8枠14番 ロイヤルネックレス 安藤勝己 単 2230円 これが、安藤自身による故安藤氏の追悼だった。ご承知だろうか。
安藤百福 日清食品 創業
美智子皇后 日清製粉グループ創業者の息子の娘
ちなみに、幾度も調べたが、ラーメンの日清と日清製粉は、関係がなく、名前が一致しているだけである。が、一般も誤解するほどの一致。これが、安藤氏と皇室の記念日の関係で、利用されたのである。
国民食と国民的皇室。ラーメンの父が、170円のラ王だけで終わるわけがない。追悼があれば、アンカツの人気薄の一発だったということだ。
そしてこのロイヤルの人気薄が出たら、もうメジロの人気馬に身をすり寄せるべきではない。わたくしも、ケージージュニアーから万馬券をもらった後であり、狙っていたジュニアカップのメジロチャンプなどは買い控えた。
わたくしが両メインで、ショウナン枠を思ったのは、無論お正月の風物詩、箱根駅伝が湘南地方を疾駆するからであったが、その 箱根 = 天下の剣 で土曜狙って外れた ブレード馬。この日曜は、中山7Rで再度狙ったが、ストロングバサラ(バサラは新年会での無礼講を意味する)との1・2着は如何にも低配当だった。
が、思っていた今年のテーマは提示されつつある。
愈々、始動した。ご登録は
sir_delacroix@yahoo.co.jp
まで。「登録希望」の件名で、空メールを下さいますよう。