覇王の馬券密議

中央競馬の壮大な演出劇の真実・・・ターフ裏の怪人が饒舌に説き聴かせる回顧と予想

高松宮記念へ、WBC連覇!

2009年03月26日 11時35分56秒 | Weblog
 『優駿』4月号が発売された。


 JRAページには、愈々週末に迫った、大一番、第39回 高松宮記念 へ向け、3月1日付で


        また会いたくなる、一瞬があります


というコピーと共に、中京競馬場でのイベント案内がポスターと共に掲載されている。



 これらで、合点が行った。


 この3月の一大イベント、ワールドベースボールクラシック これへ向け、またこの連覇を祈り、中央競馬もあの馬を3月に登場させていることは分かっていたが、漠然と思っていたあの人気馬もさて、どうやら、余り人気があるとは思えないある1頭が浮上してきた。また会いたくなる、か。


 イチローも中京の出身である。


 断言して置く。今回の高松宮記念は、WBCと関連する。無いわけが無いではないか。


 侍ジャパン 今週何度この連呼を耳にしたことか。


 愈々、今週ご登録の方々は、桜花賞 皐月賞 までのクラシックシーズンを共に戦って頂くことになる。


 先週メイン、スプリングステークスの アンライバルド、阪神大章典ではある事前のレース次第で アサクサキングス 共に6枠の人気馬の発射をわたくしは読んでいたが、実に阪神は2着 ヒカルカザブエ この秋山真一郎の1頭を読めなかった。


      イチロー の週


 (小沢)イチロー自身が、イチロー(選手)のようになりたい、と語った週だった。



 ご登録は    sir_delacroix@yahoo.co.jp   まで


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