リーチザクラウン ドリームジャーニー というのが、軸馬として至った結論だった。
共に 2着 に発射した。
神戸新聞杯、アンライバルド は消し! 来ないことは明らかだった。
『優駿』該当55ページ、小さな写真だが、1998年 宝塚記念 のサイレンススズカの写真が載っており、これがサインで
1998年 宝塚記念
1着 13番 サイレンススズカ
2着 4番 ステイゴールド
これと全く同じ馬番
1着 4番 イコピコ
2着 13番 リーチザクラウン
そのままだった。無論、枠の 3-8 はご提示した。
このページの下の写真、ユートピア これがリーチザクラウンと同じ橋口調教師だった。
産経賞オールカマー 実に、わたくしが先だって、絶対発射と申し上げたのは 8枠 だった。そのサインは 今年1月31日の出馬表にあった。
が、わたくしはドリームジャーニー本命とし、8枠だと見てはいたが、8枠のゴッホは軽視してしまった。まあ、事前のサインは明らかで、そのままだったわけだが、マツリダゴッホ だったことで、狼狽・不発では、と見てしまった。
現役唯一のカマーを持った馬(この4月までで引退)に
カマーバンド
という1頭がいた。
2009年 1月31日
東京 4R 8枠13番 カマーバンド
東京 5R 8枠15番 マツリダガッツ 国枝
無論、ここ2年オールカマー連覇のマツリダゴッホと同じ馬主・トレーナーの馬。これを並べて示している以上、今年のオールカマーの予告である。
愈々、佳境のGⅠシリーズスタート
来週は スプリンターズステークスGⅠ 絶対に頂く!
『優駿』10月号に、既に大予告が放たれている。
このところ、わたくしのサイン発見は、メイン重賞で殆どずれていない筈だ。解釈の問題はあるが。
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今日の情報で申したが、不似合いだと思ったが、巨人V3 = マツリダゴッホ3連覇 だったか。