覇王の馬券密議

中央競馬の壮大な演出劇の真実・・・ターフ裏の怪人が饒舌に説き聴かせる回顧と予想

濃い連動で、フェブラリー確勝!

2010年02月16日 16時08分55秒 | Weblog
 今週末は、昨年末、まだ記憶鮮やかな有馬記念のワンツー ドリームジャーニー ブエナビスタ が登場する京都記念に注目が集まっているが、日曜大一番が 第27回 フェブラリーステークス である。


 昨年も、3つの連動レース、この春の砂の王者を決定する大一番に関与するレースを申し上げ、そして、8枠の発射を見抜き、お伝えした。


 が、幸い今年、今週までに、さらに濃い連動レースを特定することが出来た。

 過去20年でも18回の連動を示しており、この近年では90%以上の連動率である。
 わたくしは、毎度申すが、85%以上の確率の連動を達成しているレースを、連動レースとして、信用し、ご紹介している。

 これほど長らく、また着実に連動し、見つかりにくいものは珍しい。

 これで、発射位置に関しても、わたくしの腹は固まった。


 今週ご登録のある方には、このフェブラリーステークスの出馬表発表当日、この連動表をお送り申し上げる。それで、今回 

    ○枠 または ○枠 の発射

であることが納得頂け、その他『優駿』などサイン媒体から、検討を加えられたら好いと思う。わたくしは上記の内、○枠の発射 で間違いないと見ているが。



 漸く、日本にスピードスケートで2つのメダルが齎された。

 前回、トリノのようになると、中央競馬会も ヒーロー・ヒロイン作りに腐心し、停滞が起こりかねない。安堵していることだろう。

 ミキティ登場で、この大会中、乗り鞍を絞りに絞った、安藤勝己。矢張り発射が続くのだろうか。


 今週末の砂の大一番に、乞う御期待。


 ご登録希望は   sir_delaroix@yahoo.co.jp まで

 「登録希望」の件名で、空メールを下さい。今週、1週のみのご登録も、今回はお受けします。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする