ＮＺオールブラックス 世界一祝い！

　土曜、中山メイン　第３０回　ニュージーランドトロフィー　

　過去一年を振り返れば、昨年、東日本大震災に遡る２月のクライストチャーチ地震。それを受け、一時は開催自体も懸念された、地元開催のラグビーワールドカップで、ニュージーランドのナショナルチーム、

　　　　オールブラックス　　世界制覇！

　これに決まっている。そして、申し上げた通り、ＮＺの日本競馬史上最大の栄誉こそ、オグリキャップを従えた、ジャパンカップでのホーリックス　当時芝２４００ｍ　世界レコードでの勝利　枠連　２－２　である。わたくしは、この　２－２　になるかどうかだが、間に人気薄が１頭割り込む方を念頭に置いたが、不動の中心　２枠４番　カレンブラックヒル　レース経過で、申し上げた、７枠の柴田善臣・三浦皇成　５枠の田辺裕信　皆発射済みとなり、薄め明らか。

　これで、枠連　２－２　も十分で、１１８０円　同居　セイクレットレーヴ　＝　聖なる夢　これも、ブラックと同居すれば明瞭で、国民的悲願とは、国技でのワールドカップ制覇　に止めを刺す。

　本日当日、ＴＶ東京の競馬中継、新メンバーで　キャプテン渡辺　このわたくしにも未知の人物だが、黒い帽子で登場で、明らかに　上記、１９８９年　ジャパンＣ　オグリキャップ２着を意識した出演で更に際立って映ったのである。

　一方、桜花賞前日に２頭の桜花賞馬を揃えた、阪神牝馬ステークス。わたくしが申し上げた、あの〇枠。どう見ても可笑しいと申したが、これの不発。そしてあの枠も不発で、わたくしがもしやるなら、こちらの方と見ていた　アパパネ　の８枠　クィーンバーン　２頭目のクイーンの８枠　人気薄の逃げ切りで、枠連　５－８　これで、明日の桜花賞が、矢張り１番人気・２番人気の　枠連　５－８　などにはならないことをはっきり示して見せた。そしてあの枠の不発。実に上手く仕組まれているではないか。本日冒頭申し上げた通り、あの

　　　　福島競馬　　　再開、そして再会。　

　この意味を帯びた枠を、一層強調することと為った。間違い無し。桜花賞発射枠は、現時点で、土曜朝申し上げた通り！

　第７２回　桜花賞　問題は　〇枠の相手枠　に絞られる。

　読み切って御覧に入れる。