あの人物は1905年に生まれている。2005年が100周年だった訳だ。
そしてその御本名を調べてみて愕然とした。正しく
〇・・・・・・・〇 = 〇〇〇〇〇〇
そのものだった訳だ。付き従ったのは後継者。何故、15年も経過して初めて知るのか。
我々が知り及ばない夥しい真実が隠れている。その一端で良いから解き明かせば、時に巨大な勝利に繋がるのだ。これがJRAアーカイブと云うものだ。
総元締めのあの日付は、日本の御皇室の未来と繋がる。上手にできているものだ。
今年はある著名な人物のメモリアルイヤーに当たり、如何に先手を打ち、先どって狙うかだったが、もうその人物の誕生日も過ぎてしまった6月上半期の締め。
だが、今朝シャワーを浴びつつ、不図浮かび、タオルで身体を拭く頃には納得。あとはデータで裏を取るだけだった。だからこそ
今年春 大阪杯 馬連 5番12番 優勝 ラッキーライラック
今年 日本ダービー 馬連 5番12番 優勝 コントレイル
この完全予告をさせた訳であり、2005年。あの著名レースの正体。15年も経過し、今に至り、納得する。意外な人気薄、単勝を的中させたレースだったが、当日は夢にも及ばなかった。これも
令和の天皇陛下 上皇陛下 12月23日 誕生
これだったからだと納得するが、役名及び敵名俳優名 ともぴたり符合する。と云うことは、今年もしこのスターを追悼するメモリアルレースがあるとすれば、これは 枠連 〇-〇 であり、恐らくは 〇〇〇 と云う神々しいものが関与する、そしてそれには 名馬 ウオッカ これが関与してくることも十分考えられる。
これを年度のテーマに据えて考えみれば、春に誕生した63年ぶりの無敗牝馬2冠馬
デアリングタクト 松山弘平 杉山晴紀 厩舎
この馬名が示す著名人物とは 〇〇〇 であり、するとこの若き僥倖、厭実力も兼ね備えてきた若手ジョッキー 松山弘平 これにある痛切な思い出が通っていることになる。まあ、松山君とて童顔、UMAJO向けながら、命短いこの世。
さらにこれが今年の痛切な出来事 コロナ騒動 の1つと余りに見事に符合する。ひょっとして、春シーズンを終え、痛感させられるが、実は、今年春のGⅠスタートの初期レースを思い合わせ見ても、これはひょっとして
2020年 JRA一大テーマ 〇〇〇 と その時代、その仕事
なのではないか。何故ならばこの人物も実は写真に関与し、そして撮った作品の中には
コントレイル = ひこうき雲
も数多く収められていたと思われるからだ。恐ろしい事実である。これが正しければ、このダービー馬「飛行機雲」の飛行機とは何なのか。はっきりする。
かつての口真似 〇ー〇ン、〇・・・・・・・・! などと嘯いていられない強烈な事実が現在、叢雲状態でわたくしを覆う。
春のグランプリ その正体とは
クロノジェネシス 母の名 + 創世記 母父 クロフネ
即ち、「新たに時代を創出する」ことであり、これをやってのけた人物は誰でも知っている。恐ろしいが、兎も角、この人物の世界的ルーツとも言えるあれこそが、春のあの大レースでまんま、馬連で炸裂しているし、これが秋、以下夏以降の大きな予告ともなると思うと、愕然。
無論、馬主 〇〇〇〇さん 不幸も味わわれたが、この人物に出番はある。そして、比較的わたくしも詳しい分野なので、もっと構想、連想を広げ、時間を費やし考えることになる。
デアリングタクト = 大胆な戦法 だが、もっと柔らかく捉え、敢えて、果敢にも指揮を執る、その人物。革新と共に新時代を拓き、人々を鼓舞し、そしてあの日付が 平成の天皇陛下 に帰着する。いやあの時、既にこれが意識され、だからこその 2005年 があったのだ、と納得する。
この事実はとても寝かせてはおけず、今週、夏競馬情報で口火を切って、御登録各位様にお伝えする。
綿くそは今年の競馬GⅠシリーズは 〇〇〇〇の反復 だと申し上げているが、これだと何故最後のグランプリ、あの1頭が勝たなかったのか。整合しないが、もっと巨大なものが横たわっている。ただし今年の限り、である。そうなると、あの人物の愛称、親しまれ方及びその孤独も踏まえ、この夏から秋にかけ、展開の上、宝塚の馬 クロノジェネシス は年度代表馬かも知れない。となると、何処かで、恐らくは 秋の天皇賞 辺りで アーモンドアイ との激突。女傑を乗り越えなければならないが、春GⅠシリーズが終わって、年間テーマが休止、持越となる訳ではなく、受け継がれ、露出する機会は到来する。主要な足取り。残された遺産群にも目を通す必要がある。
あの 2005年のGⅠ 〇〇と〇〇 そして馬名からもう、明らかに先週否定した一要素 巨大な〇〇 が託されていた歴史的GⅠだった、と15年前秋を振り返る。あの方の拍手、笑顔。甦る。わたくしが夏から着想し、単勝を的中させたレースである。
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秋GⅠシーズンまで、及び 年度末 有馬&ホープフル までの御優遇御登録。今週、お受けするが、先着10名様限定までで、この御優遇。さらなる格別御優遇で引き続きお受けする。
既に JRAオリジナル壁紙カレンダー・7月 タイトルと共に公開、提供されている。札幌のあるレースシーンだが、タイトルは表装、凡庸に見える。
先週の仰天の1つ。単 1倍代前半の人気馬が飛んだ 第22回 東京ジャンプステークス 意外に簡単な仕掛けだった。
7月号を読み取り、先週情報にて、巧妙に織り込まれた、かつてのあの歴史的名馬に辿り着いた。7月中のテーマでもあるので、この場では申し上げられないが、7月号を上手に読めば浮かび上がってくる。この歴史的名馬を管理した 〇〇厩舎 最後の勝利が
19〇〇年 2月〇〇日 〇〇12R
1着 5枠 6番 マ〇〇〇〇〇〇 1番人気 〇〇厩舎
2着 7枠11番 ダイワ〇〇〇〇 9番人気
ある1頭が失格になったレースでもあるが、この 〇〇厩舎 最後の勝利こそが
2020年 6月27日 第22回 東京ジャンプステークス
1着 4枠 6番 ラヴアンドポップ 10番人気 草野太郎 岩戸孝樹
2着 7枠11番 フォワードカフェ 3番人気 石神深一 和田勇介
(14頭)
枠連 6410円 馬連 19840円
要するにあの7月号ページで提示された 歴史的名馬 の解釈は正しい。全国発売2日後午後のレースなので、これを読み込み身構えなくてはならない。
この1頭のGⅠはアレ1つなので、これ及び、この1頭に通じる提示ページ掲載の 馬連 〇番〇番 が7月中、ほぼ間違い無くメインだろうが出現必至だとも判明する。
待ち構えて捕捉する。「待ち伏せ」は今週7月初日から始まる。
今週の世界的注目 エクリプスステークス 英GⅠ これをJRA的に捉えると、この春のGⅠではない或る椿事。極めて珍しいレース結果。この 馬番 1着~3着 まで。14頭立てのあのレースの 〇番〇番〇番 今週、目立つ場所での出現を狙い撃つ。
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最近、JRA番組ゲストでも登場する 高田秋 癒し系ハーフだそうだが、酒番組でも見かけ、わたくしも癒されている。かなり強そうだがな。
今週重賞 第69回 ラジオNIKKEI賞 かつては「残念ダービー」などと云われた夏場の3歳重賞だが、一昨年の2着馬から 春の盾連覇 フィエールマン が出たことで遅れてきた大器探りの福島開幕芝1800m。
去年、勝った3番人気の7枠を軸に読みながら、相手 9番人気 マイネルサーパス を取れなかったことで取りこぼした重賞だが、改めて連動を探ると
15年連続 かつ 過去18年で17回 の連動
過去18年で17回 の連動
15年連続 かつ 過去17年で16回 の連動
13年連続 かつ 過去17年で16回 の連動
13年連続 かつ 過去16年で15回 の連動
13年連続 かつ 過去15年で14回 の連動
去年貫徹されたものだけでもこれだけ残っている。またかく揃えば、概ね、集約先は自ずと見通せる。。
14頭の登録で 武豊のゴドルフィンの勝負服 パラスアテナ と云う本来なら五輪の夏、五輪発祥のギリシャの首都の女神の馬名が人気となる模様だが、その武豊。7月号インタビューによれば、共同馬主の関係で、この日曜 英GⅠエクリプスステークス 現時点では エネイブル に続く2番人気辺りと予想される欧州トップホースの1頭 ジャパン への騎乗が決まっており、これで秋の凱旋門賞出走可能性を秘めるが、この ジャパン 出走の日の福島での 武豊のゴドルフィン ひょっとして、両方の優勝で、秋のロンシャンの夢が青空を駆ける日となるのかどうか。
2020年夏の東京五輪 向けに用意されたと思しき アイルランド馬 ジャパン これが果たして五輪延期騒動でどうなるのか。また 高柳瑞樹厩舎 には開業以来、重賞初制覇が掛かる。これに向け、7月号69ぺージ。目白記念 思い出である。
一方 日曜阪神 第56回 CBC賞 これがあの人物の数え年齢と同じことがポイントのレースだが、これも去年も貫徹された連動だけでも
14年連続 かつ 過去22年で21回 の連動
16年連続 かつ 過去18年で17回 の連動
14年連続 の連動
13年連続 の連動
これらでは今回、先週宝塚記念の8枠同様、集約先はかなり明らか。〇枠 または 〇枠 が浮かぶが、春GⅠシリーズを終え、ここにはその春のドラマの一コマで忘れ難い 高松宮記念 優勝 → 4着降着 クリノガウディー 和田竜二から横山典弘と云う、さらなる曲者を迎える多頭数のスプリント戦。
そして、重要なテーマだが、JRA開催はローカル中心に移ろうとも
7月5日 東京都知事選挙 投開票
先週 東京ジャンプ で圧倒的人気 トラスト を凌いだ 10番人気 は 草野「太郎」 だったが、これが4枠。一方 山本騎手 8枠配置 で、山本太郎では無かったが、この候補者の登場もあり、「信頼」よりも俳優、新選組の暴れた波乱のジャンプとなった。
これ以上は週中情報に譲るが、この2重賞の内、一方は 宝塚記念 とある形で濃く関連しており、1番人気が負けたGⅠ翌週、この不発の利用がテーマであり、先週は2重賞とも1番人気不発。その翌週にこのリベンジを探るのは常套で、好機。
またこの春を通しても 第1回 の重賞からの連動は濃く、信頼性が高い。ほぼ全ての重賞はある既存の重賞の初期からの歴史をたどり、なぞることがJRA重賞の原則だからであろう。
無観客は続き、また発売間もない7月号。じっくり読ませて頂く。
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7月5日 メイン他に加え、都知事選の投票も行われる日となる。先週土曜、誰も狙って獲れないような馬券ばかりメインで並べ、コロナ対策費を存分に蓄える日に充て、これも 小桧山 COVID厩舎 と合致する 檜山特別 の日だったので、JRAは堂々これを挙行したが、感染数50名超が続く都内。また投票率はどうなるのか。懸念までもあるまい。
無論、走る人気薄めを探り、好配当を狙って獲る夏場とする。疲労もかなり取れた月曜も過ごせた。
宝塚 あそこまで読めていれば本命視するべきは 武豊とスティッフェリオの組んだ 7枠 だったな。
なんとか新党。とかいうのが、よくわからないな。