それは今回 第162回 天皇賞・秋 先ずは
6枠 7番 クロノジェネシス 北村友一 斉藤崇史
7枠 9番 アーモンドアイ ルメール 国枝栄
この組み合わせ 枠連 6-7 7番9番 から売れるだろう。
が、この秋を振り返ってみると
スプリンターズ 枠連 2-5 10番 3番
秋華賞 枠連 6-7 13番12番
菊花賞 枠連 2-5 3番 9番
天皇賞・秋 枠連 6-7 7番 9番 ?
これではまるで
2-5 6-7 2-5 6-7 このワンツーパンチの単調リズム。
もしこうなるならこうなる必然性が説明されている筈だが、わたくしには読めない。即ち
アーモンドアイ クロノジェネシス この 2頭では決まらない!
何故、あのカレンダーにあの人物が写っているのか?
今年の天皇賞。あの日付の日、何故あのようなレースが行われたのか?
何故、あの 3冠馬 が取り上げられているのか?
見事ぴたりとあの 〇・・〇 厩舎 が暗示、提示されている!
究極の一発が待ち構えるのではないか。
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全ての大レースが基本的にそうだが、今回も人々の思い出に残っている、ある大レースが再上演される。
出馬表が確定、発表された 第162回 天皇賞・秋
昨日夜御送付 週中情報 冒頭から申し上げた、この 2020年秋GⅠシーズン 出現必至と申し上げた 枠連 〇-〇 ド嵌まり! となった。
前記事でも申し上げた 鬼の季節 鬼のGⅠシーズン。正しく、鬼の 〇枠〇番 申し上げたあの馬だった。
第一に 枠連 〇-〇 馬連 〇番〇番 この固定から。薄め抜けの3連単ならば手頃な 12頭立て 高配当となる。
恐れていたあの1頭。配置場所からこれの発射となることはない! 3着ならば実績からも可能性はあるが。
昨日 週中情報 末尾結語にて申し上げた通り
〇・・・・・・〇 から 〇〇〇〇 へ
この通りになるのではなかろうか。崩れるなら、この内、人気のある方が消えるだろう。
土曜結末を見届け、GⅠ3連勝を阻まれた 菊花賞 の分も含め、大勝負となる。
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バイデン VS トランプ 同様、待った無し。いい配当になる。
逢えてよかった 雪国で 俺はお前に ひと目惚れ
黒く潤んだ その瞳 今日の別れは つらくても
キタサンブラック キタサンブラック ありがとう
飾る歴史と この絆
特集サイト。アイコンクリックで流れ出す格調高いメロディ。耳に馴染みの演歌調。
無論、ネットで探し出し レジェンド北島三郎オーナー 堂々の歌唱を堪能せずにいられない。
ありがとう キタサンブラック 顕彰馬選定記念サイト
世界最多賞金額獲得ホースへのオーナーからの惜別の歌。流石の年季と錬磨の北島節に痺れる。
11月29日(日) 第40回 ロンジン提携 ジャパンカップ どうやら
デアリングタクト VS コントレイル
無敗3冠馬対決。実現可能性が出てきた。全ては 大山ヒルズ のオーナーと矢作先生の判断次第。外国馬目玉の来日の如何もさて、わたくしは既に勝つと思われる1頭の名を申し上げ済みの今年 ジャパンカップ だが キタサンブラック も制したこの大一番。今週は
顕彰馬選定記念 キタサンブラックメモリアル
これが土曜東京で組まれている。
謎めいて見える 11月号『優駿』 今週のサインページ 63ページ。これは今週の 馬連 〇番〇番 出現を教えているとのわたくしの読み。さても今日午後、しばらく待って発表される 第162回 天皇賞・秋 出馬表。これも1つの可能性。顕らかになる。
週中情報 を取りまとめ、一晩寝かせ、わたくしも確信が深まった。堂々たるレースを期待する。
この10月末。
メガヒット 「鬼滅の刃」
ハロウィン 31日 ケルトの盆 西洋鬼の跳梁跋扈
文化勲章 橋田ドラマ「渡る世間は鬼ばかり」
11月号巻末にも 鬼に笑われて結構 との記述があり、
願わくば波乱劇より世紀の瞬間を拝みたい実りの秋
と記している。鬼が重なったこの時節。そして、この「鬼」。週中情報で昨日お伝えしたが 菊花賞 3番9番 サインだった。
天皇賞 〇枠の造型 どうなるのか。果たして 〇枠〇番 はあの馬なのか。
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もう1頭を忘れていた9ページだが、出馬表がものをいう12頭立てとなるだろう。
昨日 週中情報 では敢えて踏み込み過ぎなかったが、今季 2020年秋GⅠ 終わった3レースから、今季GⅠシステム上の読み。絶対的に正しかったことは結果が雄弁に示しているが、敢えて仮説的であることを恐れずに言えば、今回の
第162回 天皇賞・秋 = 〇〇〇〇年 あるGⅠ 再現
これであると云う疑いが、昨日 週中情報 で炙り出した、今回 発射最有力 と出走メンバーのある偏りで浮かび、これを予期されている読者の方々は多いと思う。
これが決定的に解かるのは 土曜メイン の結末である。
1つの焦点は 第63回 スワンステークス で、最有力を申し上げたあの1頭が発射するかどうか。あの馬券が具現するかどうか。
先ずは今日の 天皇賞・秋 出馬表である。
夜半。この仮説への確信がいや増しに増した。今季システムは精緻、組織的。そして、まだシーズン中期前だからだろうが、極めて機械的。直球が続いている。
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