ダービー 真のＨＥＲＯがやってくる！

　大谷翔平、目の覚めるセンターへの一発で爽快な目覚めの朝。今日も、昨日　オークス大的中　御礼、御報告引きも切らず、真に恐縮でございます。

　もう目の前　第８９回　日本ダービー　ですので、先ずは邁進。６月号『優駿』全国発売の今日、入手。早速判読。ＴＶＣＭのダービーバージョン。バシッとしたスーツ姿の２人で

　　　ＨＥＲＯ　ＩＳ　ＣＯＭＩＮＧ．　　　夢の頂へ。　　

　正しくあれじゃないですか！　

　大きなゼッケンを掲げつつ、４頭の歴代ダービー馬。内、ＧⅠ勝利がダービーだけだったのが１頭のみ。

　今週、ダービー週の該当ページは、６月号の３つのページ。

　どうやら　〇番ゼッケン　に候補馬が配置される模様であり、前記事で申し上げた通り、〇枠に人気馬が同居すると云う出馬表も予期される。

　プロフェッショナル的に申せば、もう先週　週中情報　各種システム網羅、比較考量の上、最もこの春シーズン後半ＧⅠで主要となるシステムは　

　　　〇〇〇〇再現システム　　

であることは、オークスが証明し、次にあのカレンダー秩序サイン。その解釈は正しかったこと。先週申し上げた通りの　枠連　１－８　まんまだったことが告げた。

　そして　オークス　主要連動６レース中、５レースが　１枠２番　スタニングローズ　この　１０番人気　盲点となった１頭を照射し、わたくしは最初から目を付けていたが、今回、ダービー連動だが、最長連動は

　　　過去２２年で２１回　の　連動　

　これと別に、今回見当たる　１００％　例外無しの連動で

　　　１３年連続　の　連動　

　これもある。一方　日曜　第１３６回　目黒記念　これには歴史的な

　　　過去２５年で２４回　の　連動　

　これが大きな頼り。６月号特集には

　　　ダービージョッキー伝　　　”勝ち方”　を知る名手たち　　

　　　ダービートレーナー伝　　　松田国英　藤沢和雄　

　そして　巻末編集後記　には、キーワードとして

　　「運」　０．１％の改善　　７万人の大観衆　７５２２頭の頂点　　

　この　０．１％　とは一体何なのか？　

　松也くんなら応えるかも知れない。

　　「　寺岡平右衛門とは何ですか？　」　　

　６月号表紙は　皐月賞馬　これは当然で、有力候補４頭が赤文字で並び、果たしてこの４頭の中に真犯人が居るのだろうか？

　そして、このダービーオンエアＣＭ。先週　オークス出馬表　をも読み合わせ、わたくしにも現時点で、もう　〇枠　恐らくは　〇枠〇番　だと考えているが、優勝馬の候補は２頭程度に絞られている。

　さらに考察、読込を積み、明後日　２５日（水）　週中情報　にて、出馬表確定前日に核心を申し上げるつもり。

　ダービー、オークス　連続的中。そして翌週　安田記念　も去年のＪＲＡキャンディーズの読み切りで、快勝した大一番も視野に入るが、競馬の祭典と云われるレースはこれだけ。

　　ＤＥＲＢＹ　ＩＳ　ＣＯＭＩＮＧ．

　こう６月号表紙は紹介する。


　振り返る５月号。ドバイターフ　吉田豊　パンサラッサ　同着優勝の迫力あるシーンを表紙に掲げ、パンサラッサ　染分け帽子＝ゾロ目　で　天皇賞・春　８－８　を教え、パンサラッサ　中山記念　の　枠連　３－６　５番１１番　＝　そのまま　ヴィクトリアマイル　で弟　隼人　ソダシ　優勝　の大予告を放ち、表紙左の　ヴァンドギャルド　富士ステークス　もまた　５番１１番　ヴィクトリア馬連の露骨サイン。

　６月号も同様で、変哲もないと思われるものに核心が潜む。これが向こうの遣り口である。　

　御登録は　

　　　　sir_delacroix@yahoo.co.jp　　　まで

　『詳細希望』　または　『登録希望』　の件名明記にて、空メールを下さいます様。

　今週　ダービー週～　御優遇御登録枠も設け、お受けする。特に年度末まで、及び　来春ダービー　までの長期御登録、ダービーからダービーまで。通常はお正月のみの格別御優遇枠も用意、お待ち申し上げる。

　　　　ダービーが、真のヒーローがやってくる！　

　６月号［不定期連載］　では、古い　１９７６年　トウショウボーイ　死角無しの大本命が２着に敗れたレースが取り上げられている。
　　
　そして昨日の　３枠５番　オークス除外の放馬騒動。果たして何を告げたかったのか？　　

ダービー 手掛かりの一致

　長澤まさみ　見上愛　２人が登場の　ダービーＣＭ。

　これで告げられていることと、６月号『優駿』特集記事の中のあれ。

　ぴたり一致している。

知らざあ言って！

　わたくしは今週の　第８９回　日本ダービー　

　ある枠に上位人気の馬が同居すると見ている。


　誤爆だったが、枠連　４－７　は納得だったメインながら、意外だったので一言。

　「イバルな！　中央競馬会。」

どこまでもＣＭ

　終わったから書く。

　ずっとこの春オンエア、オークス週も放映された　長澤まさみ　見上愛　出演のＪＲＡＣＭ。

　全部同じパターンで、冒頭が安室の歌で、いきなりのタイトルバックの歌詞　

　　　ど～こ～、まで～ぇ　も～。

　これをわたくしは実在の競走馬のことと了解した。

　　　ニシノドコマデモ　　　　　萱野浩二　厩舎　　　西山茂行　馬主　

　ダービー６着馬である。佐々木晶三先生に拠れば、通常なら５着と云う堂々の天下のダービー掲示板と云う１頭だが、通常の年でなく、勝ったのが　ディープインパクト　の年だった。

　これで待ち構えていた。ニシノの馬　登場の大舞台。

　　　８枠１６番　プレサージュリフト
　　　８枠１７番　ニシノラブウインク
　　　８枠１８番　スターズオンアース　　　　ルメール　　高柳瑞樹　　優勝　


　昨日初出演だった　フジ中継　

　　　小島瑠璃子　　　ゲスト出演　

　何故、この人物だったのか。わたくしは知っている。


　今季　２０２２年ＧⅠシステム　最大、最強のシステムは　〇・・・〇再現システム　である。故に去年の師走がそうであった通り、後半戦が盤石。残る　ダービー　安田記念　宝塚記念　全部獲る。


　明後日２５日（水）　週中情報　では　第８９回　日本ダービー　冒頭で、この結論、現時点での最大確信を端的に申し上げる。

　御登録は　

　　　　sir_delacroix@yahoo.co.jp　　　まで

　『詳細希望』　または　『登録希望』　の件名明記にて、空メールを下さいます様。

　今週　ダービー週～　御優遇御登録枠も設け、お受けする。特に年度末まで、及び　来春ダービー　までの長期御登録、ダービーからダービーまで。通常はお正月のみの格別御優遇枠も用意、お待ち申し上げる。　

日本ダービー 音羽屋レース

　この場でここまで書くのは過剰サービスだが、これも　オークス　劇勝　に終わったから。

　昨日　オークス　当日、東京競馬最終後

　　　騎手　柴田善臣　　祝　黄綬褒章　　記念セレモニー　　　　

　調べると、年間数百人が受章するそうだがこの　綬（リボン）　だそうであり、基本は天皇陛下からの授与。要するに　

　　　　柴田善臣　の　黄色の授（リボン）を受ける記念、メモリアルイベント　

　実は、ＪＲＡにはこの　黄綬褒章馬　即ち、実在した

　　　　イエローリボン　　　　鶴留明雄　厩舎　　　３戦未勝利　　　

　この１頭が居たが、出走３回。最高着順７着　だったが、出走レースでの３回の配置枠は

　　　　１戦目　　　４枠　　　７着
　　　　２戦目　　　１枠　　１０着
　　　　３戦目　　　８枠　　１４着　

　オークスは結局　優勝８枠　２着１枠　３着４枠　このイエローリボンの３つの枠で決まった。わたくしの本命、対抗、相手筆頭も　１枠　８枠　４枠　の順だった。


　既に事件発生から間も無く、感知。御登録各位様には申し上げていたが、出現が予期されていた、それも重賞舞台だろうと見ていたのが

　　　１９９９年　４月１０日　第３１回　ダービー卿チャレンジトロフィー　　

　　　１着　４枠　５番　ケイワンバイキング　　　　　　横山賀一　　奥平真治　　　　
　　　２着　７枠１１番　タイキブライドル　　　　　　　岡部幸雄　　伊藤正徳　
　　　　　　　（１４頭）　

　お解かりだろうか？　今まだ捜索が続く　知床観光船　沈没の惨事。この沈没船舶から

　　　　ＫＡＺＵ－１　（カズワン）　　＝　Ｋワン

　これでＪＲＡ競走譜で記憶と記録から浮かび上がった１頭が、海で活躍した　バイキング　の馬で　ＫＡＺＵ－１　→　Ｋ１　ケイワン　を持つ上記の１頭。この重賞勝利だった。

　　　２０２２年　５月１５日　第１７回　ヴィクトリアマイル　

　　　１着　３枠　５番　ソダシ　　　　　　　　　　　　吉田隼人　　須貝尚介　
　　　２着　６枠１１番　ファインルージュ　　　　　　　ルメール　　木村哲也　
　　　　　　　（１８頭）　

　この大舞台での具現だった。競走史に刻印する必要のある、詳細明らかになるほど、人災側面の強い、被害者御遺族からすると　人殺し（キラー）　とも呼ぶべき、事件だった。これで三船敏郎さんも出演した『男はつらいよ　知床慕情』などのシーンを思い浮かべていたが、とんでもない危険も隣り合わせの風光明媚な地域の観光スポットだった。まだ肌寒いのにこの北の果ての観光か、とも思ったが、参加された方々にはそれぞれ夢を抱く旅程だったと拝察申し上げる。プロポーズ（求婚）を準備して乗り込まれた方もあったと伺う。


　この場でも事前に申し上げたが、昨日オークス当日、現在も滞在中だが

　　　米　バイデン大統領　　２２日　来日　　首脳会談　　～　２４日まで

　この就任後初の来日は前々から発表されており、これで身構え、準備していたのが、ＪＲＡの最も近いアメリカのレース

　　　２０２２年　１月２３日　第６３回　アメリカジョッキークラブカップ　　

　　　　　　枠連　１－８　　　１番１４番　　　優勝　　キングオブコージ　

　待ち構えていた

　　　２０２２年　５月２２日　第８３回　オークス　【優駿牝馬】

　　　　　　枠連　１－８　　１８番　２番　　　優勝　　スターズオンアース　

　必ず出現と分かっており、問題はどこか！？　わたくしの最終判断は大一番　オークス　だった。大統領の馬　サクラプレジデント　がオークスと同じコース、距離　２００３年　ダービー　に出走したのも１枠だった。週中から、連動各種からも　１枠中心　申し上げていた。


　オークスには　昨日の発射　で　２０年連続　となった連動　があり、これがこの重賞の　第１回　以来、１００％連動を続けているが、この該当レースの馬番が　２番　１８番　共に該当した。特に週中、御紹介した連動レースでは、上位連動　６レース中、５レースが今回　１枠２番　スタニングローズ　を示していた。皆様が買えなかった　１枠２番　スタニングローズ　レーン騎手　だったかもしれないが、わたくしは週中情報から馬名を示し、この１頭の根拠、発射必然性をお話し申し上げていた。

　１番人気だったと云う　サークルオブライフ　２歳女王　この１頭は、実はＪＲＡの展開する年間キャンペーンから、去年のテーマ馬だと解かっていた。それが今年、昨日のオークスＧⅠで　１番人気　笑止だった。典型的な囮！　このような馬を本命で見ているようでは、正しく素人芸。だからわたくしは去年　阪神ＪＦ　で本命視、相手の人気薄　６枠１１番　ラブリイユアアイズ　も取り上げ　馬連　１２４７０円　から大勝している。


　今週、競馬の祭典　第８９回　日本ダービー　このレースへの　連動レース　既に、ＧＷの頃、調べ上がっており、週中～昨日情報　でも詳細に申し上げた　２０２２年ＧⅠシステム　の検討からも　〇枠発射　これを現時点で超確信する。先だってのある意味を帯びると見ているレースの予告通り　枠連　〇－〇　なのではないか、の疑いの募る、今回の日本ダービー。

　大混戦と見られた　オークス　も、結局は素晴らしい２冠牝馬の誕生だった。

　一方、やはり皐月賞組中心と見られている　ダービー　だが、わたくしは　ジオグリフ　福永祐一　このジョッキーのダービー３連覇などとは全く考えていない。

　もう、昨日の最大のポイントとなった春のあの出来事からも、馬はこの馬だろうと云う１頭。明後日　週中情報　にて明快な根拠と共に御登録各位様に、お話し申し上げる。

　当初、中心視する　〇枠　ここから　枠連　〇－〇　を疑っていたダービーだが、現時点でこれよりも　〇－〇　の方ではないか、と明確と見えるあの予告を見て、思う。

　詳細な密議内容は、御登録各位様宛だけ。確信の内容をお伝え申し上げる。

　御登録は　

　　　　sir_delacroix@yahoo.co.jp　　　まで

　『詳細希望』　または　『登録希望』　の件名明記にて、空メールを下さいます様。

　今週　ダービー週～　御優遇御登録枠も設け、お受けする。特に年度末まで、及び　来春ダービー　までの長期御登録、ダービーからダービーまで。通常はお正月のみの格別御優遇枠も用意、お待ち申し上げる。今年のダービー、大観客！かどうかはさて、すばらしい熱狂のダービーとなる。

　馬連　８１倍　３連複　１９４倍　３連単　１２００倍　だったオークス。今回は帯封、１００万円超だったと云う御報告、数多く頂いている。おめでとうございます。わたくしも仰天の高額払い戻しの方もあり、少々の啞然でうれしく拝読致しました。競馬ってシンプルなもんですね。

　今週は　オークス波乱　程の高配当かどうかはさて、皐月賞馬　だとは思えないダービー。自信を持ってお伝え、御提供申し上げる。

　もうダービー週到来。今週に至り、オークスで敗北の上、慌てて検討しているようではとても覚束無い。これほどの大レース。今日発売の　６月号『優駿』　が決め手だが、既に大予告は放たれている。

　その材料は明後日　２５日（水）　週中情報　にて、列挙申し上げる。


　昨日、オークス当日、わたくしが情報メールタイトルで申し上げた　〇〇〇　これで間違い無い。あの位置、何が入るのだろうね？？　あの馬、あの騎手の筈だが。

　歌舞伎ダービーの２人の若手。共に　音羽屋（おとわや）　であることは知らない方も銘記されたし。歌舞伎座では、通の声掛けファンだと　たぁや～！　と聞こえるのである。