それにしても参り、唸った。
今日 当日情報冒頭 近くでも申し上げた、あの
12月号『優駿』 巻末編集後記
高橋尚子 マラソン 女王 → サインレース
週中からお伝えしているあのレースそのまま。
枠連 4-6 = 土曜 ステイヤーズステークス 枠連 4-6
馬連 7番4番 11頭立て = 日曜 チャンピオンズC 馬連 7番15番
そのままだった。2度使いされる可能性があると思い、そう申し上げたが、このレースの 15番 レモンポップ はさて 7番 ウィルソンテソーロ 原優介 13番人気 これが取れなかった。
終わってみれば、まんま。昨日も今日も。
このようなサインの真実。
終わってからも解からないようならプロを引退するが、予め解かっていたし、解かっていたことの中で運用、適用された以上、致し方ない。が、悲観することも無し。
意外にも平凡なレースだった。
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向こうはこの巻末で はっきり 〇・・・〇 と云っていた。素直に捉え、皆様方にも申し上げたが、まさか 馬番 換算 で 大正解 290倍 とはね。
わたくし共はその直後のレースを見据えていた。
第24回 チャンピオンズカップ 正解は
20〇〇年 第〇2回 あのレース
実に 5番 7番 15番 これで 1~3着 入換られてしまう例外、作為。
今季 秋GⅠ全レースで貫かれている DⅠ-11システム 初めて 例外 = 〇・・・・〇 レース そのままではなく、1・3着 を入換え、2着 4枠7番 はそのまま。そしてこの 4枠7番 ウィルソンテソーロ 85倍 これが人気薄過ぎ。この1頭が取れなかった。
思った以上の荒れ方だった。質の異なる荒れ方。
が、「例外」で原則は覆されない。飽くまでこのシステムこそが今季最強なのである。
上記該当レース。皆様方も確認されたら良い。やはり この3つのゼッケン なのだ。