何故、先週 ８月１１日 日曜３場、３メインの内２つが １－７ だったのか。
根拠は ＡＭＩ しか考えられない。新種目でしかも栄光、次のロスではなくなると云う以上、要するに今回が 唯一無二 と見做されることから、この措置となった。詳細は メルマガ 週中情報 にて。
ただの１回だけの栄光では無い。秋の大舞台への仕込みを含むのだ。だからこそ、御登録のある方々にのみお伝え申し上げる。
札幌記念 だが、今年春 笠谷さん 札幌のヒーローが逝去され、そのかつての札幌五輪イヤーを顧みるに、絶対今週、反映がある！ だから 馬連 〇番〇番 も必ず出る。
また先週 週中情報 で材料として御提示した
２０２４年 チューリップ賞 スウィープフィート 武豊 庄野靖志 厩舎
２０２３年 チューリップ賞 モズメイメイ 武豊 音無秀孝 厩舎
ここ２年 武豊 連勝である。
これが 日曜札幌メイン ＵＨＢ賞 ５番人気 プルパレイ 武豊 勝利の根拠となった。紫式部の紫の馬であるばかりでなく、日本 ～ トルコ １００周年の週だったからだ。
トルコキキョウ などではなく、トルコの国花 チューリップ だからだ。
わたくしは 土曜札幌メイン ラニカイ 武豊 ７番人気 から本命視していた。武豊に決まっていたからだ。
今週、日曜の大テーマは 甲子園中継 を見ているファンには明確。
また メルマガ 週中情報 で申し上げるが 枠連 〇－〇 が出なければ競馬を辞める。
先週、もう大分前から事前予告し、大きなメモリアルだと申し上げていたのが
８月 ６日 日本 トルコ 外交関係樹立 １００周年
このアニバーサリーだった。実は年間を通じたテーマであり、この トルコ に対し、現役馬では
ダノンターキッシュ 寺島良 厩舎 ターキッシュ ＝ トルコ風
この１頭がいることが、年度を代表する今年の 第９１代 ダービー馬 ダノンデサイル の発射根拠ともなったと考えていた。
この ターキッシュ 初勝利が ３年前 終戦記念日 当日の 枠連 ６－８ そして先週の巨大なテーマが
第３３回 パリ夏季五輪 フィナーレ ８月１１日 最終日
これで今回、意外にも人気が高まった大会、公式マスコット フリジア帽子 赤い、仏革命を描いたドラクロアの「民衆を導く自由の女神」も被る帽子。このレースで注目が
２０２４年 フリージア賞 枠連 ６－８ ９番 ６番
２０１７年 フリージア賞 枠連 ２－４ ５番 ２番 ３着 １３番 １３頭立て
後者が格別浮かぶ根拠は
優勝馬 トリコロールブルー 三色旗（フランス国旗） の青
これだからで、この ５番２番１３番 １３頭立て ＝ 換算 ５番１５番１３番 こそは、今年の 日本ダービー そのものである。だからこそ、わたくしは １３頭立て ２番 レガレイラ と読んだが、実際は １３頭立て ２番 ＝ １５番 ジャスティンミラノ ２着 と云う読み違いで ５番 ダノンデサイル 及び ３着 １３番 シンエンペラー を読みながら、このダービー大勝負馬券を獲り逃している。
兎も角、五輪終焉 の週の フリジア帽子 の ２つの上がるレースの ６－８ ２－４ ズバリ！待ち受け通り炸裂が
８月１０日（土）
中京メイン 関ケ原ステークス 枠連 ６－８
新潟メイン ＢＳＮ賞 枠連 ２－４ ３番７番
そのまま！ もう、先週該当 ８月号 ５９、６０ページ パンサラッサ 種牡馬デビューのこの個性派の提示だが、この稀代の逃げ馬、最も国内戦でファンを沸かせたのは、秋の盾、２年前の大逃げ 天皇賞・秋 最後の最後に主役 イクイノックス に差し切られる劇的幕切れの 枠連 ２－４ ７番３番 これの筈で、これが上記 フリージア賞 の１つとも合致するので、週中情報時点で御登録各位様には申し上げていた。
案の定、レース後、この 馬連 ４３９倍 獲った方々からメール頂いた。特にメルマガ読者の方からもメインでそのまま投票、驚いたと云う御報告。先ず、この土曜、わたくしは ３番７番 なら 札幌メイン かと踏んでいたが、その 札幌９R 石狩特別 前週 レパード の不発から待っていた ７枠 ロジの馬 配置から 相手 ４枠 コスモの馬 １１番人気 を狙い 枠連 ７６倍 馬連 ２７１倍 を仕留め、正直高配当満腹し、中京メイン ６－８ に決まっているから余り冒険的気分に傾かなかった。
この パリ五輪 で フリージア賞 トルコとの外交１００周年 一応の終着を見たので、終わってからここでお話し申し上げた。
今週 もう１つの重賞 第６０回 ＣＢＣ賞 このレースの本質も幾度となく、過去に申し上げている。この重賞への主要連動
過去１９年で１８回 準 １００％ の連動
過去１７年で１６回 準 １００％ の連動
過去１６年で１５回 準 １００％ の連動
登録多い今回だが、この上記３レースの該当レースが 〇枠〇番 で合致する。
もう 第６０回 札幌記念 １２頭登録から、余程大きく減らない限り、必ず現れる 〇枠〇番 中心と決めてかかる今回 プログノーシス シャフリヤール 一騎討ちは無し。
五輪 終わり、甲子園が始まり、気が付くと今日も 大谷翔平 ３６号
わたくしの元には上乗せのように、ある旧知の友の訃報まで届く。見上げる入道雲に何かを問いかけたい痛切な夏となった。こうした夏もある。ハッサンさんの言葉が噛み締められる。
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真夏の一大決戦 第６０回 札幌記念 登録１２頭と絞られた一戦となった。
過去５年の勝ち馬を見ても、内４頭はＧⅠ馬。その前年はダービー馬 マカヒキ が２着。かつて、かなり以前には北の天皇賞などと呼ばれるダート決戦だったが ２０１４年 ハープスタ― ＶＳ ゴールドシップ 激突の頃から夏場の芝ＧⅠの様相を呈し、宝塚記念馬の勝利、あの女傑 ブエナビスタ はここを勝てば秋は凱旋門賞と云うステップをここの２着で断念、あの アーモンドアイ の母も勝利。
そしてこの 札幌記念 に対しては、別のある 〇・・〇記念 の第１回 優勝位置が、あの ２００５年 ディープ３冠の年の夏場、後の天覧天皇賞を勝つことになり ヘヴンリーロマンス の優勝位置を告げることから、連動が始まり、実に去年前 過去１９年で１８回 の連動 内、教えなかった年１回だけ例外があると云う 準 １００％ 連動が存在する。もう明らかに予告レース、作為でやってのけている。
今回、これ以外にあるＧⅠと １８年連続 で連動を続けており、他にも 過去２０年で１９回 の連動 などがあり、上位主要連動４レース中、３レースが、１２頭立て見込みで 〇枠〇番 で合致し、頭数絞られる中、ここに何が置かれるのか。俄然注目となる。
新コンビ ダービー馬 シャフリヤール に 武豊 の他、皐月賞馬 ホープフル優勝馬 他にもあの ロマンチックウォリアー の クイーンエリザベス２世カップ で２・３着に寄り添った２頭。過去５走中、重賞４連対の古豪 ボッケリーニ らも集う中、圧倒的人気は連覇がかかる プログノーシス 社台 と云う模様である。
果たして１週前、五輪最後の日曜 小倉記念 を１番人気、レコード勝ちした 川田将雅 及び 紫式部の『源氏 ～関屋の巻』の日に、紫の閃光 と云う５番人気で 札幌メイン を勝った 武豊 この名手２人の１・２番人気、激突模様となるが、この１週前日曜メインの主役２人の再びの激突で決まるのか。決まらない。どちらかは沈む。
この夏場の北の芝２０００ｍの勝ち馬はこの秋の 天皇賞 でどうかと云うことに当然なる訳で、ここは２強以外どの馬なのか。
何よりも主要連動合致顕著 〇枠〇番 ここがどの１頭になるのか。注目される。
そして具体的にある人気薄１頭が明らかに怪しい。
日本が世界の３位となる金メダル数で沸いた パリ五輪 翌週、アメリカ、中国に続き、英仏、ドイツ、豪州などを押さえ、日本の若武者ら、奮戦は非常に元気、勇気をくれた。特に個人的に、最後まで金ラッシュが続いた男女レスリング以外には、男子体操団体総合 が強烈な印象で残る。
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