ダービー予告 東京クライマックス前章

　今週、昨日記事でも触れたが　東京新聞杯　の週なので、今年の大一番　東京優駿競走　即ち

　　　第９２回　日本ダービー　　　　予告　　

　これを　週中情報　にて申し上げる。もう去年登場、あの人物の関与間違い無し。

　そして現役で唯一の　〇〇〇〇〇馬　去年も　日本ダービー　枠連　３－７　１点予告を放ったが、今年も仕事が期待される。


　去年は、実に夏の初め　７月７日　七夕予告　＝　２０２４年　秋ＧⅠシステム　これを準備、御送付申し上げ、これが図に当たったが、今年は　春ＧⅠシステム　探査中とだけ申し上げるが、雪が終わる頃、浮かび上がるかも知れない。


　今週　きさらぎ賞　既報の通り、あの　フェブラリー予告　＝　２月（きさらぎ）予告　から攻める。

　現在の登録　１２頭　で、評判の高い　サトノシャイニング　少頭数だが、怪しいのは　〇枠　そして

　　　１６年連続　　１００％　　あるＧⅠとの連動レース　　

　　　過去１６年で１５回　　準　１００％　　の連動レース　　

　　　１８年連続　　過去２０年で１９回　　の連動レース　　　


　この最上位　３連動レース　このままの頭数なら、全部が　〇枠〇番　で合致する。


　今日は　石破茂　総理大臣　６８歳　誕生日。

　６月１日は　あの競馬ファンがよく聴く歌　～。高らかに鳴り響く！　

 

　御登録は　

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　『詳細希望』　または　『登録希望』　の件名明記にて、空メールを下さいます様。

 

　再来週　春ＧⅠ　フェブラリーステークス　開幕　となり、８週後　高松宮記念　から、４週連続　春ＧⅠシリーズ　前半佳境　に達する。春ＧⅠ戦線　トータルでのシーズン御登録　御優遇にてお受けしている。今週も　１週のみ御登録　お受けしている。


　節分過ぎ、今週もまた　〇問題　継続する。さきたま杯　などでも、果たしてどのような注目レースが展開されるか。

ミルコ テルマエ混浴

　豪雪列島化、懸念。まあ都内はどうか、大丈夫かとも思うが、積もると速やかな影響。油断できない。

　前週　根岸ステークス　の週、近代競馬ルーツに併せ　

　　　　やまざき拓味　　　『優駿の門　ＲＯＯＴＳ』　

　このアニメ作品まで準備した向こう。我われはもうこのメッセージ　ミルコ・デムーロ　だと解かっていた。


　記憶も鮮明　２０１５年『優駿』８月号　掲載　　

　　　　ヤマザキマリ　　✕　デムーロ　　対談　　　

　イタリア人ジョッキーと古代ローマ　公衆風呂文化素材の人気作「テルマエ・ロマエ」作者。これがルーツで　やまざき　＝　ヤマザキマリ　転じて　崎山（さきやま）博樹　厩舎　であることはこの１０年前から承知。結局、向こうが用意していた正解とは　


　　　２００３年　１１月３日　第４１回　アルゼンチン共和国杯　　

　　　１着　８枠１３番　アクティブバイオ　　　　　　武幸四郎　　崎山博樹　　　　
　　　２着　６枠　９番　ナチュラルナイン　　　　　　デムーロ　　川島正行　　　　　
　　　　　　　（１４頭）　

　この　ヤマザキ　✕　ミルコ　対談コンビ写しの　崎山厩舎　優勝　デムーロ　２着　の重賞の馬連


　　　２０２５年　２月２日　第３９回　根岸ステークス　

　　　１着　５枠　９番　コスタノヴァ　　　　　　　　横山武史　　木村哲也　
　　　２着　７枠１３番　ロードフォンス　　　　　　　横山和生　　安田翔伍　
　　　　　　　（１６頭）

　飽くまで　馬連同一　１・２着入換　だった。


　一方　デムーロ自身　これを巡る仕掛け


　　東京メイン　　根岸ステークス　　　

　　　４枠　７番　エイシンスポッター　　　　　
　　　４枠　８番　フリームファクシ　　　　　　デムーロ　　１番人気　　


　　京都メイン　　プロキオンステークス

　　　６枠１１番　エイシンフェンサー　　　　　川又賢治　　９番人気　　　　
　　　６枠１２番　マイヨアポア　　　　　　　　　　　　　１６番人気　


　もう　出馬表確定　発表時点で、わたくしは　週中情報　ではほぼ勝ちではないか、とまで言っていた　フリームファクシ　開けてみた枠順では、主要連動から全くの埒外　４枠８番　配置。不発濃厚と早々に断じたが、一方　やまざき　→　ミルコ・デムーロ　で浮かぶのは


　　　２０１２年　第１４６回　天皇賞・秋　　　　【天覧競馬】

　　　　　優勝　　６枠１２番　　エイシンフラッシュ　　　　　デムーロ　


　この下馬しての最敬礼のレース。これが　エイシン　＆　デムーロ　である以上、根岸　エイシンとデムーロ同居枠、また　プロキオン　６枠　エイシン枠　ともにこの天覧競馬と合致。そして　フリームファクシ　矢張り飽くまで５頭目にも入らない押さえのみの評価で大敗。逆に　６枠　エイシン　フジ新社長代理　川又騎手　初重賞。この　９番人気＆１６番人気　同居枠　本来　根岸　で有力と見ていた６枠が、裏の　京都メイン　で代理炸裂された。わたくしが飽くまで　転用　と呼んでいる、悪意の仕掛け。


　まあこの　アニメ作メッセージ炸裂は事実。２つのエイシン枠、根岸と見せ、プロキオンが正解とはまた向こうのトラップ。一方は　１番人気馬の枠不発、一方は最低人気馬の枠、炸裂！　これが先週の　大穴　だった。八潮　陥没　で　８枠　も　８番　も消し去った。


　今週　第６５回　きさらぎ賞　これは　きさらぎ　＝　如月　２月　のレースであり、当然もう直ぐ到来、今年初ＧⅠ　フェブラリーステークス　同じ２月のレースと関連があって当然。

　今回再度調べを入れ、この関係。フェブラリー　→　きさらぎ賞　サイン。改めて認識を新たにした。結局　　

　　　　フェブラリー　　と　　きさらぎ　　

　同じ関係をずっと続けている。これを今週　週中情報　では、暴き、明瞭に申し上げる。

　　
　また　東京新聞杯　はやはり　東京を冠した重賞　これも、今回見出した事柄では　１２年間　ずっとあることを継続している。作為的であることは、観て頂ければ解かる。

 

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　日本が長いミルコ。きっと　有馬　城崎　白浜　あたりで日本の出で湯。堪能しておることであろうな。

　

ダービー ６月１日

　今年　２０２５年　第９２回　日本ダービー　は　６月１日（日）開催。

　久しぶりに６月開催のダービーだが、過去近年の同じ　６月１日　開催ダービー。


　　　２０１４年　６月１日　第８１回　ダービー　　　

　　　　　優勝　　ワンアンドオンリー　　　　　横山典弘　　

　　　　　枠連　１－７　　　２番１３番　　


　　　２００８年　６月１日　第７５回　ダービー　　

　　　　　優勝　　ディープスカイ　　　　　　　四位洋文　　　

　　　　　枠連　１－４　　　１番　７番　　


　　　２００３年　６月１日　第７０回　ダービー　

　　　　　優勝　　ネオユニヴァース　　　　　　デムーロ　　

　　　　　枠連　２－７　　１３番　３番　


　そして最も近い　ワンアンドオンリー　勝利。この馬が選ばれた根拠は、先週のあの快挙と同じ根拠。まさに唯一無二。

　そして　ディープスカイ　この勝利は　ウオッカ　に続く、史上稀な　同一騎手ダービー連覇　だったが、この必然性、根拠とは　１９９１年　ダービー馬　トウカイテイオー　に求められる。

　この根拠とは　２０１６年　８月第１週　あのメインで勝利したジョッキーがこの　ディープスカイ　と同じ　枠連　馬連　でダービーを勝利したことでも証明されている。

　この　１９９１年　５月　あの　トウカイテイオー　ダービーの折は、図らずもこの月に、ある英傑とこのダービー馬が重なった。これは「偶然」を装ったＪＲＡ側の演出である。


　興味ある方は調べて見られると良い。今年　第９２代　ダービー馬　に何らかの示唆が見えるかも知れない。

　無論、御登録のある皆様方にはわたくしが直接、お伝え申し上げる。

　あの人物はあの土地で滅法強かったが、調べると８年連続優勝している。この地であの馬も休みを送った。

　日本ダービー　正式名称は　東京優駿　だが、今週は同じ　東京新聞杯　開催である。