覇王の馬券密議

中央競馬の壮大な演出劇の真実・・・ターフ裏の怪人が饒舌に説き聴かせる回顧と予想

統一教会番組を見ていたら さらば

2023年10月16日 15時27分16秒 | サイン競馬

 昨日の主役。よく見るまでもなく 川田将棋 いや 川田将雅 の週だった。

 そして

   2023年 1月7日(土) 中京11R  

   1着 6枠10番 バトルクライ        川田将雅  高木登  リビエール  
   2着 7枠12番 ドライスタウト       戸崎圭太  牧浦充徳 
       (14頭) 


 息をすれば 胸の中 

 報道は客観的に。


 第84回 菊花賞 去年迷った挙句、2頭 本命 と云うようなことを申し上げ、2頭で1・3着。当然 単 だが、当日 情報御送付前 14番 アスクビクターモア 単 を買ってしまったこともお伝えし、最終コーナーを回り、本命視2頭が揃って出て来た時。そして最後に伸びて来て2着した馬が 押さえ で申し上げた5頭目 ボルドグフーシュ これで 3連馬券 までゲットの快勝。2番人気 → 7番人気 → 4番人気 だからかなりついた。一方 1番人気 ガイアフォース 切捨て。当然。


 御逝去が 10月8日 だったそうだから、もうこれもJRAは知っていて、昨日の主役も上記のレースの勝利騎手に決められたのだろう。

 菊前、菊散る。この思いの方も多かろう。非常に濃い連動レースが多いGⅠである。

 飽くまで 〇〇〇原則 が貫徹される。昨日も露骨にそうだったのである。隣の社台。


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