覇王の馬券密議

中央競馬の壮大な演出劇の真実・・・ターフ裏の怪人が饒舌に説き聴かせる回顧と予想

龍と金持と哲学者

2023年01月15日 17時07分53秒 | サイン競馬

 兎も角昨日土曜 愛知杯 わたくしの大本命 3番 アートハウス 勝利のレースだったが、まさかこれであの馬券が炸裂とは思わなかった。

 これは 〇〇〇 で出現が期待されるレースだったからである。それも今週該当サインページの 

    エリザベス女王 の GⅠ 

 これから今週の隠しテーマ 〇・・・〇の登場 が読めていたからである。


 これに則るから、今日の 京成杯 もまた 3枠 または 〇枠 の発射 もこれまたこの登場から読め、最低人気 オメガリッチマン 発射 となったのである。


 これはこの秋のあのGⅠにまで直接関わる事柄であり、この春の大注目 〇〇〇 を終えるまでここでも書けない。

 今週3重賞全部 波乱馬 が発射 全部 1番人気 優勝 折り合いのつかない週だったが、

   日経新聞  = 私の履歴書  長年の看板連載  

   京成杯   第1回 モンテカルロ  サイン 

   愛知杯   = 哲学(知を愛する学) 哲学者 アリストテレス 有馬出走 2枠 

 これらのサインはまあ、鮮やかだった。


 そうでないと キングオブドラゴン オメガリッチマン 思いも浮かばない。


 御登録は 

    sir_delacroix@yahoo.co.jp   まで

 『詳細希望』 または 『登録希望』 の件名明記にて、空メールを下さい。


 去年 京成杯 大勝利で既に帯封を切って数えていた大量払い戻し。懐かしいが、この結果で、来週もまた 中・長期御登録 条件そのままで、格別御優遇でお受けする。年初の年間御登録御優遇 は残り若干名様まで。


 そしてサインは見えても、その解釈は様々の可能性はある。

 そしてもともと フィロソフィー(哲学 = 古代ギリシャ語 する学問 の意味) であり、愛知杯 では哲学者を探るのである。


この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 京成杯 レース原点からの1... | トップ | 藤井竜王 羽生を破り、馬券炸裂 »
最新の画像もっと見る

サイン競馬」カテゴリの最新記事