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ハロウィーン当日
単勝33倍の天皇賞馬の誕生。わたくしも読み切れませんでした。JRAの天皇賞ポスターから、もしこの6枠の発射なら、ポスターで示されている 米 これがポイントであることは、解かっていたが、『優駿』該当ページからも、どうしても、この トーセンジョーダン が炙り出されない。前日土曜
京都 3R 6枠 7番 テイエムヒトメボレ = ひとめぼれ
東京 6R 6枠12番 ケージーコシヒカリ = こしひかり
この6枠の米の強調はあった。JRAの示した天皇賞・秋のポスターは、佐野さんという厨房の元スタッフのお話で、米が旨いというエピソードである。
が、これとても、わたくしは土曜のスワンステークス、前走、米子ステークスの勝ち馬・リディルの強調であると捉え、その通り、リディル優勝。
さらに、日曜当日には、確かに、6枠のトーセン これが天皇賞優勝馬初め、3頭も居たが、東京3R・4Rともそのトーセンの6枠が発射し、メインでは打ち止め状態とわたくしは判断した。増してや、6枠11番 ローズキングダム これが絶対不発であることは、わたくしは土曜の結果から明瞭に読み切っていた。ブエナビスタとて、来るなら3着までである。9Rに天皇賞優勝枠と同じ ピンナ メンディザバル同居枠はあり、これはお伝え申し上げていた6枠材料である。
該当54ページの トサミドリ これが札幌記念優勝馬で、これがトーセンジョーダンと合致することは承知。しかし、これだけでこの1頭は買えない。
わずかに、カダフィ退場のリビアの新国旗とヨルダン(ジョーダン)国旗の配色の一致がある程度だが、これが果たして『天皇陛下』のレースのテーマなのか?! わたくしには未だに納得がいかない。何らかの私どもの承知しない、メカニズムが働き、この1頭の選び出しになったと考える。
日曜も、1点で頂く美味しい馬券はあった。
プロ野球は、クライマックスシリーズで、もう一年のペナントの結果・戦績の出揃う週であり、これにドラフト会議も与かり、日曜東京7R ここの7番人気をわたくしは申し上げた。無論、発売直後の『優駿』11月号との次の合致
優駿エッセイ賞グランプリ レッツゴーターキン のエピソード
日曜東京 7R 4枠 4番 レッツゴーマークン
当然、ダルを抑え、投手部門で最多勝、また1.24と云う驚異的な防御率でタイトルを獲り、しかも甲子園のライバル斎藤佑樹のデビューの年。この被災地東北のマークン、田中将大を讃える1頭。これからなら相手は、ドラフトで意中のカードを晒す各球団首脳から 2枠2番 エースインザホール ドラフト最大の目玉は、将来のエース獲得である。わたくしがこのレースで申し上げたのも、この2頭だけ。1点だけなのだから、お付き合い下さいよ、皆様。枠連 2-4 6070円 ただこの配当もわたくしとて、天皇賞につぎ込んだ。
東京最終、サインと見ていた 4枠4番 アドマイヤロイヤル 天皇賞当日のこのロイヤル馬。低配当ながら、元取りも兼ねて頂いたが、まだ謎は解けない。何故、エアグルーヴの秋の天皇賞と同じなのか。特殊な天皇賞だったな。54ページ トサミドリ → 緑の6枠 このようなことでわたくしが納得するわけがない。不可解な エアジョーダン天皇賞 ! 飽くまで被災地・東北楽天でジョーダンなのか?
そして、第144回なのに、何故、今年4月14日、天皇皇后両陛下初の被災地御訪問を競馬会は無視するのか! いや、無視しないから4月17日に勝たせたのであろうあの馬。
今週はGⅠ狭間。が、今週の重賞はテーマ明らかで、予告も明らかなので、無論、勝負気配で、情報もお送りする。
1年でなく、来年クラシックシーズンまでのせめて半年と云うご要望も多数頂いたので、ダービーまでの半年登録もお受けすることとする。翌週、安田記念までサービスさせて頂く。年間御登録同様、超・格安にさせていただくので、先着・限定順で御了解下さいますよう。
144ページ、大井競馬場の相馬野馬追。このイベントの日の大井競馬1Rと同じ 4-6 だったが、何故、メインレースではないのか。初めから、肩透かしを画策していたものらしい。
御登録は sir_delacroix@yahoo.co.jp まで
単勝33倍の天皇賞馬の誕生。わたくしも読み切れませんでした。JRAの天皇賞ポスターから、もしこの6枠の発射なら、ポスターで示されている 米 これがポイントであることは、解かっていたが、『優駿』該当ページからも、どうしても、この トーセンジョーダン が炙り出されない。前日土曜
京都 3R 6枠 7番 テイエムヒトメボレ = ひとめぼれ
東京 6R 6枠12番 ケージーコシヒカリ = こしひかり
この6枠の米の強調はあった。JRAの示した天皇賞・秋のポスターは、佐野さんという厨房の元スタッフのお話で、米が旨いというエピソードである。
が、これとても、わたくしは土曜のスワンステークス、前走、米子ステークスの勝ち馬・リディルの強調であると捉え、その通り、リディル優勝。
さらに、日曜当日には、確かに、6枠のトーセン これが天皇賞優勝馬初め、3頭も居たが、東京3R・4Rともそのトーセンの6枠が発射し、メインでは打ち止め状態とわたくしは判断した。増してや、6枠11番 ローズキングダム これが絶対不発であることは、わたくしは土曜の結果から明瞭に読み切っていた。ブエナビスタとて、来るなら3着までである。9Rに天皇賞優勝枠と同じ ピンナ メンディザバル同居枠はあり、これはお伝え申し上げていた6枠材料である。
該当54ページの トサミドリ これが札幌記念優勝馬で、これがトーセンジョーダンと合致することは承知。しかし、これだけでこの1頭は買えない。
わずかに、カダフィ退場のリビアの新国旗とヨルダン(ジョーダン)国旗の配色の一致がある程度だが、これが果たして『天皇陛下』のレースのテーマなのか?! わたくしには未だに納得がいかない。何らかの私どもの承知しない、メカニズムが働き、この1頭の選び出しになったと考える。
日曜も、1点で頂く美味しい馬券はあった。
プロ野球は、クライマックスシリーズで、もう一年のペナントの結果・戦績の出揃う週であり、これにドラフト会議も与かり、日曜東京7R ここの7番人気をわたくしは申し上げた。無論、発売直後の『優駿』11月号との次の合致
優駿エッセイ賞グランプリ レッツゴーターキン のエピソード
日曜東京 7R 4枠 4番 レッツゴーマークン
当然、ダルを抑え、投手部門で最多勝、また1.24と云う驚異的な防御率でタイトルを獲り、しかも甲子園のライバル斎藤佑樹のデビューの年。この被災地東北のマークン、田中将大を讃える1頭。これからなら相手は、ドラフトで意中のカードを晒す各球団首脳から 2枠2番 エースインザホール ドラフト最大の目玉は、将来のエース獲得である。わたくしがこのレースで申し上げたのも、この2頭だけ。1点だけなのだから、お付き合い下さいよ、皆様。枠連 2-4 6070円 ただこの配当もわたくしとて、天皇賞につぎ込んだ。
東京最終、サインと見ていた 4枠4番 アドマイヤロイヤル 天皇賞当日のこのロイヤル馬。低配当ながら、元取りも兼ねて頂いたが、まだ謎は解けない。何故、エアグルーヴの秋の天皇賞と同じなのか。特殊な天皇賞だったな。54ページ トサミドリ → 緑の6枠 このようなことでわたくしが納得するわけがない。不可解な エアジョーダン天皇賞 ! 飽くまで被災地・東北楽天でジョーダンなのか?
そして、第144回なのに、何故、今年4月14日、天皇皇后両陛下初の被災地御訪問を競馬会は無視するのか! いや、無視しないから4月17日に勝たせたのであろうあの馬。
今週はGⅠ狭間。が、今週の重賞はテーマ明らかで、予告も明らかなので、無論、勝負気配で、情報もお送りする。
1年でなく、来年クラシックシーズンまでのせめて半年と云うご要望も多数頂いたので、ダービーまでの半年登録もお受けすることとする。翌週、安田記念までサービスさせて頂く。年間御登録同様、超・格安にさせていただくので、先着・限定順で御了解下さいますよう。
144ページ、大井競馬場の相馬野馬追。このイベントの日の大井競馬1Rと同じ 4-6 だったが、何故、メインレースではないのか。初めから、肩透かしを画策していたものらしい。
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