覇王の馬券密議

中央競馬の壮大な演出劇の真実・・・ターフ裏の怪人が饒舌に説き聴かせる回顧と予想

本命 2・3着と1・4着

2021年06月20日 15時49分48秒 | Weblog

 激しい開催日だった。

 これも 緊急事態宣言 最後の日 だったからだと思われる。

 札幌メインは発走遅れ。また落鉄打ち直しなど、アクシデンタルを装い、今日わたくしは情報御送付が遅れたこともあり、フィットしない日。

 第26回 マーメイドステークス 結局 枠連 1-6 本命視 最後の押さえに 6-7 を申し上げたが、このレースは予め疑っていたあの 〇枠 不発が直前不要がはっきりしたので、力を込めて臨んだが 枠連 1-7 で決まる。

 正直申し上げるが、矢張り週中疑った 7枠13番 クラヴェル 今日が 父の日 であることを思うと、迷いと共に、歴史上のあるレースから疑ったが、最終的には重視しなかった。

 さらに 東京メイン 第26回 ユニコーンステークス 7番人気&14番人気 での大荒れに終わる。最長連動が告げる 15番 サヴァ 14番人気 この8枠の元気馬! 見えていたが、来るなら同居の ルーチェドーロ と見ていた。

 この重賞も 本命視した 枠連 4-8 2・3着 に終わる。

 混沌で終わるが、まだ最終も有り、週中来週の 春のグランプリ 必勝の心算で週中読んでいる。

 まあ明日、久しぶりの外酒。お誕生日祝いのお約束もあるので、やや寛ぎ、やんわりとお相手致します。

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