2021年 9月第1週 4日5日 トータルで ゾロ目の週 だった。この最大の根拠とは
眞子様 令和のプリンセス 年内 御結婚 表明
新郎と新婦がくっつくことだから ゾロ目 = 2つのものの揃え を画策、祝福するのは自然。だからこそ
土曜 札幌2歳ステークス 枠連 7-8 馬連 9番 7番 3着 10番
日曜 小倉2歳ステークス 枠連 7-8 馬連 9番 7番 3着 10番
全く同じものを揃えた上で、
日曜 札幌メイン 枠連 8-8
日曜 新潟記念 枠連 8-8
末広がりとも言えるが、8尽くし。
大前提で
JRA騎手 江田照男 感染判明
こう発表したが、本当に感染したかどうか。問題の本質は異なる。
江田照男
JRA GⅠ 初勝利
1991年 第104回 天皇賞・秋 優勝 プレクラスニー
馬連 10番14番 = 土曜 新潟 古町ステークス 馬連 10番14番
この 馬連 3820円 と云う波乱模様で、優勝騎手は 競馬界の圭君 戸崎圭太 7番人気。
そして 「感染」 江田照男 近い重賞勝利
2019年 第26回 函館スプリント 枠連 7-7 10番11番
2012年 第60回 日経賞 枠連 5-5 8番 7番
近い2勝が共にゾロ目。また、今日のメイン 新潟記念 を最も近く制したのが
2009年 第45回 新潟記念 枠連 3-3 5番 6番
結局、全部 ゾロ目 で、今週の 日曜2メインでの ゾロ目 8-8 また2つの2歳重賞の 枠連 馬連 3連単 完全合致 までの脚本が出来上がった上で、
江田照男 騎手 コロナ感染 致しましたので、お知らせ、及び 当座お休み
この報道を行い、サインを放った上で上演。
令和が始まり、まだ若々しい元号だが、若いプリンセスの慶事。本当の意味で国民的慶事かどうか。時間が教えてくれる。
だが、歴史上、これを競走譜に刻印、記録するのがJRAの役割である。
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