覇王の馬券密議

中央競馬の壮大な演出劇の真実・・・ターフ裏の怪人が饒舌に説き聴かせる回顧と予想

デルタの時代

2021年09月05日 17時55分10秒 | Weblog

 今日の情報中、わたくしが辿り着き、申し上げた次のレース。新潟記念 正解だった。

   2020年 11月7日(土) 東京 4R 

   1着 5枠 5番 セルジュ           松山弘平  中川公成 
   2着 6枠 6番 ウインザナドゥ        横山武史  手塚貴久 
       (10頭) 

 これがサインであることは突き止めていた。が、問題はこの解釈。

 このレースの 10頭立て。この中の ウインの馬 2頭 

   6枠 6番 ウインザナドゥ       2着
   7枠 7番 ウインマイソウル      4着 
    (10頭) 

 これが 10頭立て 6番7番 = 新潟記念 16番17番  馬連 10940円 告知だった。
   
 何故、このレースに辿り着けたのか。これは今日の情報中で記した。

 同じ 手塚貴久厩舎 優勝 両津湾 の週、この 中川 = 「こち亀」の大富豪警官である。


  新潟での 8枠 とは、かつて 中越大地震 翌日の 菊花賞 

    デルタブルース   優勝枠 

である。この 8枠 でなければならない必然性。今回、今年、働いた。


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