エッセイ賞作品と日本緒戦スタジアム

　この土日　

　　　池添謙一　　負傷、退場　

　この演出が最大のサインだったのだが、出馬表確定前、何故　枠連　３－７　が匂う、と　水曜情報　で申し上げたのか。振り返ると、次のポイント。


　　　１２月号　２０２２年　優駿エッセイ賞　　受賞作

　　　　　グランプリ　　カラリング競馬

　一目見て、１９９５年　ランド　優勝　の　第１５回　ジャパンカップ　が浮かんだ。

　　　３枠　４番　ランド　　　　　　　　　　　　　　　　　優勝　
　　　３枠　５番　カーリング　　　　　＝　カラリング　

　　　７枠１２番　ヒシアマゾン　　　　　　　　　　　　　　２着　　
　　　７枠１３番　アワッド
　
　日本の　W杯　緒戦舞台　

　　　ハリファ国際スタジアム　　　→　　エアハリファ　　

　これが　２０１５年　第２９回　根岸ステークス　優勝馬で　枠連　３－７　６番１３番　


　あるレースの　〇年前　１・２番人気　位置　＝　ジャパンＣ　発射位置　このサインを申し上げたが、その該当レースの　１・２番人気　位置　３枠　７枠　だった。


　最も近い　ジャパン馬　現役で唯一の　ジャパンガール　出走位置は　３枠５番　であり、勝ち馬は　トモジャシーマ　これで　ドバイシーマクラシック　勝利　シャフリヤール　も疑った。