覇王の馬券密議

中央競馬の壮大な演出劇の真実・・・ターフ裏の怪人が饒舌に説き聴かせる回顧と予想

古(いにしえ)のあの人を求めて

2012年03月15日 13時20分47秒 | Weblog
 重賞が4つも控え、また若葉ステークスも持つ忙しい週末が目の前である。

 本日は、わたくしは自宅から車また自転車ですら行ける距離の「ある場所」に、重要な取材に行って来る。
 その取材内容、発見や確認事項は、それが意味を持つ大レースが近付いたら、御登録の皆様方に申し上げる。本日午前中、重要な発見が在り、これを確かめたく、また居ても立ってもいられぬからである。

 先週、何故あの 〇・・・〇 と云うレースが一緒に組まれていたのか。これをも辿る内、向こう=JRA演出側の意図が透けて見えてきた。

 かねて、連動レースの特定に苦慮していた、この日曜の 第60回 阪神大賞典、天皇賞・春の重要な前哨戦で、三冠馬にしてグランプリホース オルフェーヴル がターフに帰ってくるレースだが、わたくしは連動レースを漸く見つけた。

 GⅠの1週前の週だからこそ、穴場のように単純直截な仕掛けが待っている。御褒美なのである。世間は来週の GⅠ高松宮記念 から、などと考えているが、今週の方が、簡単に決まっている。


 上記 ダービー候補 と云われる2頭。一体今週はどちらが走るのだろうか。

 それとも ・・・

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