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今週 今季GⅠ開幕2週前、3重賞の週の 2月号『優駿』該当 118ページ ここは、英ダービー史上の珍事、逸話の1つ。
1880年 ダービー創設100年目の ダービー馬 ベンドアの謎
このお話で、要するに現代のハイテク、ミトコンドリアDNAでその歴史上のダービー馬の骨格標本の鑑定の上、このダービー馬は同厩舎、同じ父の馬 タドキャスター であった可能性が高いとの学術的判定結果が出された、と云う赤ちゃん取り違え事件のような、史上の著名馬、名種牡馬ラインに連なる1頭のエピソード。この先祖のサイアーラインには テスコボーイ サンデーサイレンス もつならると云う1頭。
英ダービー でもこんなことがあるのかと思うが、シャーロック・ホームズの国、アガサ・クリスティ他、ミステリー好きの大国のこと。日本史上でも実は、江戸初期に活躍した 〇〇〇〇 は実は 明智光秀 だった、という逸話並で、ほ~お、のお話だが、古過ぎ。
問題は、何故、今週歴史と伝統の長い重賞 第118回 京都記念 他 3重賞 組まれた週にこのお話を持ち出すのか。その謎、意味である。HIDDEN STORIES と云うこの御用雑誌の1ページ。
2月号 巻末編集後記 の記述内容ともあの点で合致。今週の為、あの記述を盛り込んできたのである、と確信される。
愈々、あの3重賞の内の1つの 勝ち馬 確信が深まる。
もう 3月号予告 でも、未だに ドウデュース引退記念企画 が躍り、有馬記念 で秋の3大GⅠ制覇達成するまでもなく、2日前にリタイア、引退して去った1頭への執着。当然サインに決まっている。何故この1頭に今週も拘るのか。共同通信杯 ではあの馬が該当する。
もう1つの 土曜重賞 エリザベス女王杯 優勝馬 消えた翌週の クイーンカップ である。
1月2日 御送付 正月 特別情報 で既に御提示申し上げていたあの内実が今週具現、形を取る。
競馬場 100周年 の今年の京都。また古いものを今週も持ち出して来た。
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