覇王の馬券密議

中央競馬の壮大な演出劇の真実・・・ターフ裏の怪人が饒舌に説き聴かせる回顧と予想

クイーンと新横綱

2021年08月01日 17時27分42秒 | Weblog

  新潟メイン 関越ステークス 矢張り 枠連 1-3 これは予期していたメイン出現だった。根拠とは

   73代 横綱   照ノ富士  誕生  

 かねて申し上げている通り、初代日本ダービー馬 ワカタカ であり、そして、第65代、66代 横綱 が 若貴兄弟 の 貴乃花 若乃花 であり、これに呼応し

   1998年 第65代 ダービー馬   スペシャルウィーク    武豊 

   1999年 第66代 ダービー馬   アドマイヤベガ      武豊  

 この史上初の同一騎手 ダービー連覇 であり、これら以外の歴代の研究も踏まえ

   横綱 誕生  =  ダービー馬  投影  

 これで 第73代 照ノ富士 昇進、誕生で 第73代 ダービー馬 2006年 メイショウサムソン 枠連 1-3 準備。加えて、この週中

    橋本大輝  体操個人総合 優勝  =  松本大輝 JRA騎手  

 酷似ジョッキーの存在。これで 競馬界で 松本さん = メイショウの馬主 であり、この サムソン 枠連 1-3 ずっと申し上げて来た。先週 富士ステークス 勝ち馬 ロジクライ アイビス取消 でこの昇進祝いは先延ばしと云う告知だったのだろうが、今日の 新潟メイン 関越 わたくしは 3枠は直前10R 連続する 福永祐一 でこれがやると見ていたが不発。メインで浮上。また 1枠 ウインイクシード だが、わたくしは先に 函館メイン ウインマイティー 有力と見ており、これが消えればこちらの 1枠のウイン と申し上げていた。この事前読み2つが共に思惑と違い、結局ここで 1-3 横綱昇進祝い 73代 照ノ富士誕生 刻印が終わった格好だ。


 真夏のクイーンのレースの週。今年4月25日 香港の クイーンエリザベス2世カップ 日本の牝馬ワンツースリー に終わったレースの週の JRAメイン

   4月25日  香港 クイーンエリザベス2世カップ 当日

    福島放送賞    枠連 6-7  14番12番  

    フローラS    枠連 6-8  15番12番  

    マイラーズC   枠連 3-3   5番 6番 

 出現、投影を読んでいたが、これが昨日 土曜主要競走 だった。

   7月31日  JRA クイーンステークス 当日

    新潟ジャンプ   枠連 6-7  10番 9番 

    佐渡ステークス  枠連 3-3   5番 6番 

    STV杯     枠連 6-7  11番13番  

 要するに、プラン通り、綺麗にやって来た今週だった。

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