覇王の馬券密議

中央競馬の壮大な演出劇の真実・・・ターフ裏の怪人が饒舌に説き聴かせる回顧と予想

アサクサで絶叫、フェブラリー8枠本命

2009年02月22日 15時57分09秒 | Weblog
今日の出馬表で、フェブラリーS 8枠の発射サイン見つけ、強調して申し上げた。

 わたくしの本命視は、8枠でも フェラーリピサ と朝申し上げたが、岩田・白井厩舎コンビの取捨材料が発射し、この馬自体は弱まったが、しかし、8枠本命は揺るがない、勝利だった。

 2着、7枠で連動も保たれた。

 今宵は、今年初GⅠ後、ゆったりと汲ませて頂く。ズバリとはいかなかったが、

  カネヒキリ ヴァーミリアン 共に勝つレースではないとの、断言はその通りだったでしょう。


 京都記念の6枠 102回目のレースで、三浦皇成が102勝 で迎える。

 その102勝目のレースが、京都記念のサインだと申し上げた。

 該当102ページも、7枠の和田が寄り添う、V2騎手
 これは、菊花賞の アサクサキングス であると申し上げた。また


    6枠 8番 タスカータソルテ  = イタリア語でポケット一杯の幸せ
    6枠 9番 アサクサキングス


 これは、わたくしの読んだ通り、

   中川前大臣 イタリアワインで辞任の週
   (イタリア語で)一杯の幸せ

 この枠の発射。向こうの演出、これを読み取ったその通りの1着だった。



 ご登録は  sir_delacroix@yahoo.co.jp まで



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