覇王の馬券密議

中央競馬の壮大な演出劇の真実・・・ターフ裏の怪人が饒舌に説き聴かせる回顧と予想

歴史を睨む

2009年02月18日 17時43分55秒 | Weblog
 既報の通り、本日 第26回 フェブラリーS 枠連で4点まで絞り、お伝えした。

 わたくしがピックアップしている、このレースへの示唆レースは3つあり、今回はこれに加え、未だお伝えしていない、GⅠ競走特有のサイン馬が今年既に出走しているので、わたくしは現時点で、ほぼ枠連なら2点程度で、この今年GⅠ第一弾を、仕留められると見ている。


   今年1月某日出走した、GⅠサイン馬 
 
   その示唆は、サインレースの提示枠と一致している


 だからこそ、わたくしは出馬表発表前に、事前の発射枠予告を、しかも枠連で4点(本音では、枠連2点)で、お伝えしているのである。 



 さらに、今年、どうしても今年でなければならないが、今週末のあるレースへ、競馬会は実に計画的かつ周到に、あっといわせる準備をし、サインを提示してきている。終わったら御話しするが、皆様、驚かれるであろう。が同時に、何故、このような向こうが注目を喚起し、かつ我々も良く見知っているものが、完全に今週を睨み、積み上げられてきているか、そのことに、もし気付かずにレースを終わるとすれば、後で後悔されるであろう。

 今週の、これは全く偶然に起こった、世の中を騒然とさせた事件。実に2つが1つに結び付く存在が、競馬会にはある。ある厩舎、ある馬が、この2つの出来事を1つで語る、そのような週となる。

 これを思えば、今週末のあのメインレースも、あの馬を発射枠に配置せざるを得ないのではないか。


 ご登録は  sir_delacroix@yahoo.co.jp  まで、空メールをお送り下さい。

 フェブラリーステークス、出馬表を待つのみ ・・・


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