宝塚 頂点決戦

　要するに

　　「馬鹿にしねえもんだよ」

と云うことだ。実績馬、ＧⅠ馬集結のグランプリからこそ、錚々たるメンバー。内、人気は　イクイノックス　ジャスティンパレス　だろうが、そう言えばあの馬、このところやらない、と見ていた過去の栄光の馬。歴史上も、そのような馬が「急に」自力を示し、上位でゴール、栄光をさらう、と云う場面。いくつも見て来られたファンは夥しい。

　勝たれてしまえば納得！　と云うメンバー揃いだからこそ、このレースの存在意義がある。

　そして今回はこれに該当する馬の出番なのだ。

　恐らく明日の出馬表で、わたくしの申し上げた位置に入る。

　
　広末不倫騒動。マイナ不備。豪雨襲来の明日以降に向け、最長の昼を満喫のこの水曜。


　御登録は　

　　　　sir_delacroix@yahoo.co.jp　　　まで

　『詳細希望』　または　『登録希望』　の件名明記にて、空メールを下さいます様。


　あの原則から、今週メインは　枠連　〇－〇　どれかで出現する。


　先週メイン重賞。決め手の１つとて　

　　　１９９６年　１２月１５日　中京　９Ｒ　中京３歳ステークス　

　　　　　馬連　４番　８番　　１０頭立て　

　　　　　優勝　ペイストリーシェフ　　　　　小野次郎　騎手　　

　これと　

　　　２０２１年　３月６日　小倉１１Ｒ　八代特別　　

　　　　　馬連　４番　８番　　１７頭立て　

　この合体で　

　　　２０２３年　６月１８日　第２８回　マーメイドステークス　

　　　　　馬連　４番　８番　　１３頭立て　

　　　　　優勝　ビッグリボン　　　　　西村淳也　騎手　


　これだった訳だ。

　　　死去　八代航佑　隊員　＋　広末　不倫シェフ　　　＝　　４番８番　

　この仕上げ。レシピ、味付け。玄妙。