そのもう独り。
今年を振り返り チャンピオン と呼べる主要人物。思い当たったのが
10月 1日 死去 アントニオ猪木 さん
この方だった。当然思い当たるのは、真っ赤な闘魂タオルも鮮やかなリング上のスタイル。わたくしは幾度か、このリングの生猪木も観ている。
2008年 第9回 ジャパンカップダート
1着 5枠10番 カネヒキリ ルメール 角居勝彦
2着 3枠 5番 メイショウトウコン 藤田伸二 安田伊佐夫
(16頭)
これも大きな推しだった。
燃える闘魂 この トウコン馬 GⅠ舞台の発射レース。
正しかったかどうかは結果が語ってくれている。
2022年 第23回 ジャパンカップダート
1着 3枠 5番 ジュンライトボルト 石川裕紀人 友道康夫
2着 5枠10番 クラウンプライド 福永祐一 新谷功一
(16頭)
ここまで材料が揃い、どうして テーオーケインズ など見えるものか。
御登録は
sir_delacroix@yahoo.co.jp まで
『詳細希望』 または 『登録希望』 の件名明記にて、空メールを下さい。
猪木さん 御逝去翌日の 10月2日 スプリンターズステークス 枠連 1-4 いきなりの秋開幕GⅠ大波乱。これは 2019年 猪年 ダービー ロジャーバローズ 枠連 1-4 再現で、この バローズの馬 猪熊広次オーナー。経過界最大の イノシシレース 再現。急遽の追悼だった、と我われは考えて居る。
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