中日新聞杯 決定的サイン１頭

　先週　土曜中山　ステイヤーズステークス　５番人気　プリュムドール　本命視　からの　１点目的中　馬連　２７２０円　に続き、この土曜　中日新聞杯　４番人気　マテンロウレオ　本命視　からの、またもや　１点目的中　馬連　２９２０円　で美酒！（と申しても日曜開催終了後までお預けながら）快勝の土曜日となった。

　御的中のお喜びの御連絡下さいました皆様方。おめでとうございます。

　昨日（今朝深夜）　ブラジル　ＶＳ　クロアチア　のハーフタイムにこの場でも、土曜への決定的サインを見つけたこと、大丈夫！だと断言申し上げたが、その　中日新聞杯　８枠　マテンロウレオ　への決定的サインとは

　　土曜中山１１Ｒ　８枠１６番　サンダーブリッツ　　　久保田貴士　　草間庸文オーナー　

　この出走だった。

　このようなこともお知りにならないで、または知っていても頓着されず、馬券を検討している方々の長閑さには真に恐れ入るが、実はこの　中日新聞社　東京では　東京新聞　を発行している会社なのである。

　従って、この　中日新聞杯　に対し、春２月の　東京新聞杯　何らかのサインを放つと思っていたが、実に


　　２月　東京新聞杯　　優勝　イルーシヴパンサー　　　　久保田貴士　　草間庸文オーナー


　　今日　中山メイン　　８枠１６番　サンダーブリッツ　　久保田貴士　　草間庸文オーナー　


　この同一チーム。無論、同じ勝負服の出走がただ１頭だけあった。


　これで間違い無いと思った。その通り、今日当日情報にて、御登録各位様にお話し申し上げ、改めて大丈夫の旨、お伝えし、事前に出馬表発表前に読んだ　枠連　１－８　そのままの的中劇に終わる。馬連　１番１６番　も１点目。


　この　中日新聞の重賞　兄弟紙　東京新聞　の優勝チームが告げる仕掛け。紫の地に白の横縞の勝負服。

　よく味あわれたと思う。

　馬が本当に競走していると思っている人々。実は拠り所の無い馬、獣などよりも、これを取り扱っている人間、馬をツールとして依拠している社会的組織、人々。この人間的都合、生活事情の方が遙かに大切、より切実なものであると云う当然の社会的事実。この自明の理で、馬を道具として人の為、社会の為に役立てているのが競馬だと云う仕組み、構造を解さず、馬のロマンとか、血のドラマだと酔いたい人々。真におめでたく、「お幸せ」な大衆ファンだと云わなければならない。その方々こそ、真のＪＲＡに取り、「お客様」である。


　明日　第７４回　阪神ジュベナイルフィリーズ　これも軸は大丈夫！　何故、大丈夫と現時点で断言できるのか。御登録各位様、今日情報をお読みの方々は御承知。御納得されていると思う。

　わたくしは前日　人気上位同居　８枠　本命視はしない、と申し上げたが、皆様方はどうだろうか？


　　御登録は　

　　　　sir_delacroix@yahoo.co.jp　　　まで

　『詳細希望』　または　『登録希望』　の件名明記にて、空メールを下さい。


　間に合えば、今からでも週中からの全情報をお送り申し上げる。
　　　　

　今宵（深夜～早朝）　は　ポルトガル　が　モロッコ　の挑戦を受け、明け方　トラファルガー沖の再戦　英仏決戦　である。まさか　百年戦争　には至らず、昨日の「戦闘」の様に荒れず、はっきり明確な、実力決着となってくれることを望む。